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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第11話 ▷発展サウナ日記 その3 [妄想小説]

 お互い1発ずつ出し合うと、マッチョ兄貴は、誠一郎に腕枕すると、ぐっと引き寄せ、まだギンギンの誠一郎の勃起をヤワヤワと撫でてきた。周りで覗いていた男達は、いつの間にか姿が消えていた。
「鍛えたすげえ格好いいガタイしてるし、ちょっと厳つい2枚目って感じの顔してるくせにやけに目だけが可愛いくてさ、本当、おれの本理想なんだよ!その癖、どスケベで、ど変態だろ・・・もう溜まんねえよ!」
 兄貴は、俺を抱きしめながら、そう言った。
「なあぁ、さっき始める時に、いやらしいことしてるの人に見られたいって言ってただろ?んじゃ、これからお前のド変態な姿、来てる奴らに見せつけてみないか?実は、俺、ガタイの良い奴がド変態なことしてるの見てるの好きなんだよね・・・。でもそうなると結局は、俺の方がもっとド変態ってことなんだけどさ!(笑)」
「どんなことするんですか?どんなことしてる俺を見たいっすか?」
「お前は、何もしなくて良い!ただ素直に感じてくれてたら・・・」
「それで良ければ、良いっすよ!」
 じゃあと言って兄貴は、誠一郎を通路に連れ出した。そして、通路の一番奥で、誠一郎の腰に巻いたタオルを外し、素っ裸にすると外したタオルで誠一郎に目隠し、自分のタオルで誠一郎を後ろ手に拘束した。
「ここだと廊下の照明で、明るいからお前の素っ裸、皆に見て貰えるだろ・・・。それに身動き取れないように縛ったから、好き勝手にお前の身体を使われるかもしれない・・・。そしてそんな風にみんなに弄り回されている姿をまたほかの奴に見られるっつうのはどうだ?大丈夫か?」
「こんな明るいところで、素っ裸で知らない奴に弄り回されてるの観察されるんすね。なんだか、ちょっと恥ずかしいけど・・・。でも、みんなにいやらしい姿見られて、弄られること想像するとたまらないっすね・・・。俺っ、勃起してきました・・・」
「そう言うお前が好きだよ!一応、俺が近くにいるとみんな手を出しにくいだろうから、俺は離れたところでお前を見守ってる。万一、危なくなったり、皆に使われているお前を見てるのに耐えられなくなったら戻るから・・・」
 後ろに縛られた手のひらに兄貴の勃起を握らされ、後ろから兄貴に強く抱きしめられた。そして、兄貴は遠ざかっていった・・・。

 後ろ手に縛られ素っ裸のまま、立っていると、照明の熱のせいかのか、緊張のせいなのか、身体中にじんわりと汗が浮かび、垂れ始めた。兄貴に目隠しされ、縛られてから勃起し続けているチンポも、これから起こることを期待し、ヒクヒクと脈打ち、先走りが垂れ始めた。
「あれっ、さっきあっちの部屋でマッチョ兄貴に犯されてた兄ちゃんじゃん!」
「ええええっ!あっ、本当だ!何、今度はここで露出調教されてんの?」
「暗いとこじゃ見えにくかったけど、派手だったよね・・・」
「明るいところで見ると、本当良い身体してるよね・・・。しかも、男くさそうな顔だし・・・」
 さっき覗いて来ていた男達が集まって来て、身体を触り始めた。何本もの手が身体中を這い回る。微妙なタッチの手のあれば、大胆に摘まむ手もあった。何より、明るい場所で多くの男達に素っ裸で拘束されている姿を見られていると思うと、チンポがまた固くなった。
「すげえっ!ここで見るとチンポでかいね!しかも太いし・・・」
 チンポが誰かに握られた。
「それに、ずる剥けだし・・・先走りもすごく多い・・・」
 別の男が、亀頭を触ると、鈴口を開いてきた。
「ねえっ、ケツ見てみようよ!さっき種付けされてたじゃん!」
 前屈みにされ、両足を開かされ、両方からケツが開かれ、肛門が丸見えにされた。
「あれっ、あんだけ派手にやられてたから、遊び人だと思ってたら、結構ピンク色で、締まっててきれいじゃん」
 そう言うと、手が肛門に伸び、肛門が開かれた。
「あっ、垂れてきたっ!えっ、種付けされたままなのっ?ええええっ、あれから洗ってないの?」
 開かれた肛門から、マッチョ兄貴のザーメンがタラタラと垂れ、誠一郎の太腿を伝い足元まで漏れ出た。
「うひゃー、汚ねえ!」
「こんだけのガタイして、この雰囲気なら、こんなことしなくても、相手いくらでもいるだろうに・・・」
「ばかっ、こんなことされたいから来てるんじゃん!露出狂のド変態って奴だよ!」
「チンポもデカいのに、ある意味勿体ないよね・・・」
「何言ってんの、こういう男臭い奴ほど、ド変態のどMなんだよ!」
「でもさ、なんかエロくね・・・ケツからザーメン垂らしながら、チンポビンビンってさ・・・見てたらチンポ勃ってきた!」
「えええええええっ?まあ確かにエロいよなあ・・・」
「やっちゃう?」
「えっ、ここで!」
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第10話 ▷発展サウナ日記 その2 [妄想小説]

「やっぱ、ほかの男に取られたら、後悔すると思って付いて来た。いいだろ?」
 誠一郎の後ろに立っていたのは、階段の踊り場で声を掛けてきたマッチョ兄貴だった。そしてそう言うと後ろから首筋を甘く舐め、耳たぶを優しく噛んみ、右手で乳首を弄りながら、左手で亀頭をヤワヤワとなで回した。
「あっ、すげえっ!気持ち良いっ!」
「個室借りて来ようか?」
「ここが良い。他人のSEX見ながら、俺もいやらしいことしてるの見られたい!」
「初めて来たって割には、変態君だね!でも、俺もそんな変態君大好きだよ!」
 そう言うと、マッチョ兄貴は、絡み合った2人の足元に誠一郎を押し倒した。頭を右に倒すと目の前で男達の挿入部分が見えた。
「それは後から・・・まずは・・・」
 そう言って誠一郎の顎を掴むとマッチョ兄貴は、誠一郎の唇にキスをしてきた。初めてのキス、それもこんなマッチョな身体した男と・・・。誠一郎は、両腕を兄貴の首に回すと強く引き寄せ、兄貴の口に舌を入れた。
「最初、ロッカーで見掛けた時は、遊び慣れてると思ってた。だって、普通は大きいバスタオルを腰に巻くだろ?なのに、小さいタオル巻いてたし・・・それに、お前のチンポデカいからさ、半勃ちのチンポ、タオル持ち上げて、亀頭丸見えだったもんな!でも、それがいやらしくて、スケベで・・・」
 長いキスの後、マッチョ兄貴は、誠一郎の耳元で、そう囁いた。そして、強く抱きしめた後、誠一郎の両手を上げさすと、頭の上で交差させたまま、左手で押さえ込んだ。露わになった腋に舌が這った、そして二の腕が甘く噛まれた。マッチョ兄貴は、全身を舐め尽くすように、身体中を舌で舐め上げ、そして時々、甘く噛んだ。
「ああっ、すげえ気持ちいいっ!」
 全身が性感帯になったように、マッチョ兄貴の責めてくるところ全てが気持ち良かった。
 誠一郎は、あえぎ、身悶えして、転げ回った。だがマッチョ兄貴は許してくれなかった。もう先の2人のカップルのSEXを見る暇などなかった。誠一郎達の派手なセックスに、部屋にいた男達が集まって来て、覗き込んだ。マッチョ兄貴は、わざと男達に見せ付けるように、誠一郎の全てを男達にさらけ出させた。
 男達は、2人のすぐそばに座り込むと、なるべく近くで覗こうと頭を突き出してきた。舐められるところを真横で見られ、あえぐ顔を覗かれ、先走りをトロトロと垂らすチンポもじっくりと観察された。兄貴は、誠一郎の頭を跨ぐと、腰を降ろして来た、そして勃起した太マラのチンポを真下に下げると誠一郎の口に押し込み、上下にゆっくり腰を振った。ジュルジュルという隠微な音が鳴り響いた。兄貴は、上半身をかがめると、誠一郎の両足の膝を持って、両足を抱え上げた。ケツが浮き、股間が丸見えになると、男達は、足元に移動し、誠一郎のケツをじっと見つめてきた。兄貴は、チンポを咥えさせたまま、男達が見つめる前で、上からタラリタラリと誠一郎の肛門に、潤滑ジェルを垂らすと、指でジェルを広げ、指を肛門に押し込んだ。
 誠一郎の肛門が慣れて来るにつれ、出し入れする指が2本になり、そして3本になった。誠一郎の括約筋が緩むと、誠一郎の足元に移動し、誠一郎を横向きに寝かせ、片足を上げさせ、皆の見ている前で、誠一郎のケツをゆっくりと大きなスライドで犯しながら、誠一郎のチンポを扱いた。2人の結合部分を男達は、じっくりと前からも後ろからも見ることが出来た。
「ああああっ、すげえっ!ケツが、肛門が気持ちいいっ!掻き出される!」
 マッチョ兄貴は、ケツにチンポを埋めたまま、上げていた誠一郎の左足を降ろさすと、腰と背中の辺りを抱え、ひょい後ろに寝転び、誠一郎を上に跨がらせた。
「自分で気持ち良いように動いてみな!チンポが当たって気持ちいいところ探してみな!」
 兄貴は、下から乳首を弄りながらそう言った。兄貴の胸に両手をつくと、誠一郎はゆっくり腰を振った。男達が下から覗き込んできた。
「はあっ、すげえ!すげえっ!」
 括約筋の辺りが兄貴のチンポでずりずりと押し引きされるのが気持ち良かった。でももっと気持ちいいとこがあるはずだ。誠一郎はそう思うと、両手を後ろに付き、膝を立てると、兄貴のチンポが丁度、チンポの根元辺りに裏から当たるように腰を振り始めた。
「ああっ、当ってるよ!兄貴のチンポが当たってるよ!」
 誠一郎の腰の動きに合わせて、誠一郎の勃起したチンポも前後に激しく振られ、漏れ出てきた先走りが飛び散った。
 兄貴は、誠一郎の両足を肩に担ぐと、上半身を起こし、誠一郎を抱えたまま立ち上がり腰を振った。誠一郎は、両手を兄貴の首に掛け、身体を支えた。
「あああっ、すごい!今度は、奥にっ、奥に当たるっ!」
 チンポから漏れる先走りが垂れ、兄貴の腹に挟まれたチンポも擦れて気持ち良かった。
 男達は、真下から2人の駅弁ファックを感心しながら見つけ続けた。
「兄貴っ、だめっ!気持ち良すぎて、漏れそうだよっ!」
 その言葉を聞くと兄貴は、布団に優しく誠一郎を降ろすと、正常位のまま腰を振りながら、誠一郎の乳首とチンポを扱き始めた。
「すげえっ!良いよ!良いよ!気持ち良いっ!だめっ!逝くよ!逝くよ!逝って良い?逝くよ!逝くっ!逝くっ!」
 覗いてる男達に届く勢いで1発目のザーメンが発射された。2発目は、誠一郎の頭を越し、3発目は顔にかかった。
「おおおっ、すげえ締まるっ!チンポちぎれるっ!良いっ!俺も逝くぞっ!」
 兄貴も同時に誠一郎のケツの奥に打ち付けた。
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第09話 ▷発展サウナ日記 その1 [妄想小説]

 誠次郎の2つ目の日記は、サウナでの出来事だった。これまで男同士が出会いやエロのために集まるサウナがあるなんてことは、予想もしていなかった。土曜の昼間、メモ書きにあった、そのサウナを探しに行ってみた。もっと人に気づかれない不便で隠れた場所にあるかと思っていたら、意外に人通りのある通りに面した場所だった。

 こういう場所は、初めてのことだったので緊張しながら、扉を開けた。入場料を払い、ロッカーで服を脱ぎ、手渡されたタオルの小さい方を腰に巻き風呂場に向かった。階段や通路で、先に来ていた男達とすれ違う度に、ケツや太腿などを、さらりと触られた。それにしても、土曜の昼間、こんなに大勢の男達が集まっている事に、少々驚いた。誠次郎のメモ書きに書かれていたサウナは、サウナとは言え、サウナや浴室より、休憩室や仮眠室の方が広くて充実していた。浴室で身体を洗い、取り敢えずサウナに入った。サウナ室は、小さな豆電球だけの真っ暗な部屋で扉を開けた瞬間、先に入っていたオヤジ達が、じろりと見て来た。
 サウナ室の下の段に座っていた男達が、それぞれ詰めて、誠一郎のために座る場所を作ってくれた。
 誠一郎は、場所を空けてくれたおやじに礼を言って、そこに座った。スーパー銭湯のスチームの時のように、すぐさま周りを男達に取り囲まれた。左右両隣のオヤジ達がそれぞれ誠一郎の太腿の上に手を置いた。また後ろのサラリーマン風のオヤジも、誠一郎の肩の上に手を置いた。真正面に立ったオヤジは、誠一郎の股の間に割り入って来た。両隣の手が股間に伸び、誠一郎のチンポと金玉を触ってきた。肩の置かれた手は、いつの間にか乳首を撫で摘まんだ。股の間に、割り入ったオヤジは、チンポをしゃぶり始めた。銭湯のスチームサウナと違い、ここは比較的年齢層が高いように思った。だがその分、オヤジ達は手慣れているのか、誠一郎が気持ち良くなるよう責めてきた。
 何本もの手が、誠一郎の身体中を這い回り、時に繊細に、時に強く、感じるポイントを責めてきた。チンポをしゃぶってるオヤジも、よほどチンポが好きとみえて、旨そうにジュルジュルと音を立てながらしゃぶってきた。身体中を這い回る手が気持ち良く、すぐに逝きそうになってしまった。
「ああっ、もう汁が上がってきたっ!逝きそうだ!逝きそうっす!逝くぞ!逝くっ!」
 オヤジの喉の奥に汁をぶっ放すと、オヤジは一滴も逃すまいと、チンポを喉の奥までいれ、吸い付いてきた。

 もう一度シャワーを浴び、汗を流すと誠一郎は、バスタオルを肩に掛け、小さなタオルを腰に巻き、仮眠室や休憩室を探索するために、上の階に行った。上の階の踊り場で、1人の鍛えたガタイをしたマッチョ兄貴が、腕組みして立っていた。横をすり抜けようとした時、その兄貴が声を掛けてきた。
「よく、ここに来るの?」
「いやっ、初めてです!」
「そうだろうなあ・・・すぐさまサウナでおっさん連中の餌食になってたみたいだし・・・(笑)」
「見てたんっすか?」
「そりゃ、そんだけ目立つガタイと顔してたら・・・。入ってきた時からみんなの注目の的だったし、みんなが狙ってたからな!いろいろ探検して、タイプいなかったら俺とやらないか?それとも、こんな年寄りは嫌いか?」
「えええっ!そんなに年違わないっすよ!良いですよ!その時は、お願いします!」
 そう返事すると、誠一郎は通路の奥の部屋から順番に中を覗きに入った。扉を開けて部屋の中に入ると、赤い豆球だけが照らすサウナ同様に真っ暗闇だった。次第に目が慣れてくると、部屋全体に布団が敷き詰められていて、部屋の奥で、何人かの男達が絡み合っていた。そして、それを数人の男達が覗いていた。まだ慣れない目で、壁伝いに一番奥で絡み合っていたガタイの良い2人組の絡んでるそばに近づいて行った。他人のセックスシーンなど、エロビデオ以外で見るのは初めてだった。しかも男同士の絡みだ。2人は抱き合い、何度もキスをしていたが、おもむろに年上と思われる大柄の男が、布団に潜り込むと、年下の兄ちゃんの乳首を舐め始めた。

「ああっ、感じるっ!気持ち良いっ!」
 年下の声に反応するように、年上の男の責めは激しさを増していった。そしてその動きに合わせて被っていた布団がずり落ちた。布団が邪魔になったのか、年上の男は布団を剥ぐと、徐々に責めを下に移動していき、年下の両足を持ち上げ、ケツを舐め始めた。
「ああああん、恥ずかしいよ!見られちゃうよ!あああん、気持ちいい!もっと舐めて!もっとベロベロに舐めて!」
 年上の男は、肛門に吸い付くと、ジュルジュルと吸い始めた。
「だめっ!感じちゃう!ああああっ、舌が奥まで入って来た・・・」
 しばらく舐めた後、年上の男は、枕元を探りコンドームを見つけると、自分のチンポに被せた。そしてコンドームに付いていた潤滑ジェルを年下のケツに塗り込むと、残りをコンドームの上から塗りつけた。そして、年下の両肩を担ぎ上げると、勃起チンポを肛門に押し入れた。
「あああっ、デカい!ゆっくり、ゆっくり入れて!あふっ、大きいのが入って来たっ!すごい!すごいよ!」
 目の前で、男同士のSEXが繰り広げられている。薄暗闇の中で、ハッキリとは見えないが、それぞれの男の勃起したチンポの形や、広げられた肛門が、はっきりと見えているような錯覚を覚えた。そして、微妙に見えないからこそ、隠微でいやらしかった。誠一郎は、もう既にビンビンに勃起している自分のチンポを扱き始めた。すると誠一郎の真後ろに立っていた男が近づくと後ろから誠一郎を抱きしめた。
「このまま、見ながら出しちゃ、もったいないよ・・・」
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第08話 ▷発展銭湯日記 その2 [妄想小説]

 このチェーン店には、全ての店舗にドライとスチームの2種類のサウナがあった。誠一郎は、迷わず日記に書かれていたスチームサウナに向かった。少し遅れて露天風呂の男達が、誠一郎の後に付いて来た。

 スチームサウナの扉を開けると、部屋の充満していた湯気が外に流れ出て、少し内側の様子が見えた。数人の男達が、向かい合った席の上段の四隅に離れて座っていた。誠一郎は、空いてる下段の中央に座り、両手を上段に掛け、大きく股を開いてサウナの天井を見上げた。
 誠一郎から少し遅れて、露天風呂の男達が入ってきた。扉が開かれたことで、さらに湯気が外に流れ、サウナ内の視界が良くなった。遅れてきた男達のうち、スポーツマン風の男が誠一郎の隣に座った。残りの男達も誠一郎を囲むように陣取った。すると周囲のことなどまるで気にならないかのようにスポーツマン風の男が、誠一郎の方に向き直ると、いきなり誠一郎のチンポを握り扱き始めた。それに抵抗せずにいると、正面に座っていた男が、サウナの床にしゃがむと伸ばした誠一郎の両足首を掴み持ち上げ、自分の肩に掛け、誠一郎の肛門を舐め始めた。
「あっ・・・」
 誠一郎の口から声が漏れた。男は、一旦舐めるのを止め、人差し指をひと舐めすると、指を肛門に押し入れてきた。
「あっ、ぐふっ・・・」
 男の指が、直腸内の壁をなで回した。そして周囲にいる男達に向かって男はニヤリと笑ってみせた。上段にいた男の1人が、誠一郎の真後ろに来ると両足で誠一郎を挟み、上段に伸ばした手を押さえつけた。正面の男が誠一郎の両足をさらに持ち上げると、真後ろの男が、誠一郎の両膝を後ろから抱え持った。マン繰り返しのされた誠一郎の肛門を皆が覗き、触ってきた。
 スチームが噴射され、また視界が悪くなった。正面の男に代わってスポーツマン風の男が、誠一郎の正面に立つと、半分被った身体と同じぐらい真っ黒なチンポの皮を剥くと、少し小ぶりで先のとがった真っ黒な亀頭が剥き出てきた。男は、自分の右手の手のひらにペッと唾を吐き、数回、真っ黒な亀頭をこねくり回すと誠一郎の肛門にチンポを押し入れてきた。
 誠一郎にとっては、生まれて初めてのことだった。もちろん男同士のSEXでケツの穴を使うことは知っていたし、大学時代後輩のケツの穴を使って処理する先輩も知っていた。日記を読んで覚悟はしていたが、まさか本当に自分がケツの穴を使われるとは思っていなかった。一応念のためと思い、自宅を出る前にイチジク浣腸とシャワーを使いケツの中をきれいにしてある。それにこれまでディルドで慣らしてきた。そのお陰か、想像していたような痛みもなく、思いの外すんなりと男のチンポが入ってきた。
 スチームの蒸気で視界が効かない中、誠一郎は左右から乳首を弄られ、マン繰り返しでケツを犯された。異様な状況と、サウナのスチームの熱で、頭がボーッとし始めてきた。男のチンポは、あまり太くない代わりにガチガチで固く、ガシガシと誠一郎のチンポの根元の裏側を突いてきた。そこが突かれた後、ズルリとケツの奥に男のチンポが押し込まれるとムズムズする快感が襲ってきた。また直腸の奥をガンガンにつかれると、何かが漏れそうな気持ち良さがあった。スチームの蒸気で身体中から汗が噴き出し、乳首や身体を弄り、なで回す男達の手が、妙に気持ち良かった。
「すげえ、締まるケツだぜ!勃起チンポ晒しながら歩いてたから、よっぽどの遊び人かと思ったけど・・・良い時に当たったぜ!」
 男はそう言うと、勃起したチンポを何度もガンガンに打ち付けて来た。誠一郎の左隣に、最初に誠一郎の正面にしゃがみ込み、肛門に指を入れてきた男が立つと、誠一郎の頭を引き寄せ、自分の勃起したチンポを押し付けてきた。誠一郎は、一瞬ためらったが、初めて男のチンポを口にした。なるだけ歯を当てないように注意しながら舌と絡め、男のチンポを吸った。少し塩っぱいと感じたが、別に嫌な思いはなかった。
 誠一郎がしゃぶるのに併せて、男が腰を使い始めた。時々、男のチンポが喉の奥に入り込み、少し嘔吐きそうになるが、必死で堪えた。そのことが逆に自分は今男に犯されていると感じられ、妙な被虐感を誠一郎に与えた。普段は、男くさいと言われる自分が、サウナの中で、男にケツを掘られ、チンポを扱かれ、口でチンポをしゃぶらされている姿を、見ず知らずの男達に、観察されていると思うと、恥ずかしさがよけいに羞恥心を煽り、ゾクゾクとしたものを感じた。
「こんなガタイの良い奴にチンポしゃぶらせてると思うと、無茶苦茶興奮する!逝くぞっ!逝くぞっ!溢さず飲めよ!」
 チンポをしゃぶらせていた男が、そう良いながら喉の奥に、自分の汁を打ち付けた。生臭い臭いが鼻を通ったが、思い切ってゴクリと飲み込んだ。
「チキショー上がってきやがった。だめだ、もう持たないっ!逝くぞ、逝くぞっ!逝くっ!!!!!!」
 スポーツマン風の男が、誠一郎の直腸の奥に男の汁を打ち付けた。

 何人もの男達が、誠一郎が複数の男達に犯されている様子を周りで見ながら、自分のチンポを扱いていた。そんな男達も、立ち上がると誠一郎の身体に向かってザーメンを飛ばしてきた。誠一郎の身体は、何人もの男達のザーメンでドロドロに汚された。スチームサウナが、男達のザーメンの臭いで満ちあふれた。そして男達は、自分達が逝くと順番にスチームサウナから出ていった。スチームと男達のザーメンの臭いが充満したサウナの中で、1人誠一郎だけが残された。

 誠一郎は自分のよく知った場所で、本当にこういうことが行われていたことに驚いた。誠次郎の日記と同じ経験をするとは言ってみたものの、実際に自分がこうして男にチンポをしゃぶってもらい、男にケツを掘られ、また初めてチンポをしゃぶり、男のザーメンを飲まされる事になるとは・・・。そして逆に自分自身が、そんな異様な状況に興奮し、ザーメンを飛ばしたことに当惑した。確かに嫌な気持ちはしなかった。それどころか気持ち良かった。だが、何故かなんとなく自分が求めているものと違うような気がした。
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第07話 ▷発展銭湯日記 その1 [妄想小説]

 誠次郎がまずどんな経験をしたことで男を覚え、男達に陵辱されることに目覚めていったのかは、今となっては判らない。ただ、誠次郎の残していった日記に書かれた経験なら、少なくともパソコン内のメモとSNSの日記を読めば、ほぼ同じことを経験できるかもしれない。そう思った誠一郎は、何度も何度も日記を読み、残っていたメモを隅から隅まで読みあさり、すべての情報を頭の中に入れた。ありがたい事にパソコン内のメモには、日記の元になった時のことが、日時や場所、その時の状況など詳細に書かれていた。
 できるなら誠次郎が経験した出来事とほぼ同じ経験がしたいと思った誠一郎は、メモ書きに書かれていたほぼ同じ時間、同じ場所に、同じような格好で行ってみることにした。そして日記と同じ出来事が起こった時に対処できるよう、事前にいろいろな想定をし、どう自分はするのかを決めた。そしてケツを掘られることを想定し、誠次郎の残して行ったディルドを使い、自分で自分のケツを広げ慣らしていった。

 最初の日記に書かれていたのは、初めましての挨拶とある銭湯での出来事だった。
 誠一郎が初めて誠次郎の日記を読み、メモ書きに目を通した時の感想は、「えっ?」「嘘っ!」「マジっ?」だった。何故なら書かれていた場所は、誠一郎のよく知る銭湯チェーンの1つだったからだ。ここは俗にスーパー銭湯と呼ばれる銭湯の1つで、全国にたくさんのチェーン店を持っていた。実際、誠一郎の住む町にも、その銭湯のチェーン店があって、誠一郎の学校の生徒達も部活の後よく使っていた。
 確かによくよく考えると銭湯は、男が好きな人間にとっては、素っ裸でいることが当たり前で、ほかの男達の裸を眺めることができる都合の良い場所だ。当然と言えば当然だが、誠一郎はこれまで銭湯で男達が出会い、そして行動を起こしているとは思いも寄らなかった。それにメモ書きに書かれていた店舗には、これまでに誠次郎の家に寄ったついでに何度か行ったことがあった。だが誠一郎には、書かれているようなことは起こらなかった。思い返してみれば、何度か浴槽の中で、隣の男の手や足が当たったり、スチームサウナの中で、勃起している男を見たりしたことはあった。だがその事の意味をこれまで深く考えることはなかった。

 誠一郎は、平日の夜、銭湯が閉店する2時間程前、メモ書きに書かれていた銭湯を訪ねた。何度か来たことがあったので、風呂場の配置やシステムなど見知った場所だったが、日記を読んでから行くその銭湯は、まるで違う世界のように思えた。カウンターで料金を支払い、ロッカーで着ていた服を脱いだ。これまで気にもしていなかった男達の視線が、妙に気になった。
 現役の柔道家と見紛うばかりの誠一郎の身体は、銭湯では目立っていた。じっと見てくるオヤジや、鏡越しに見つめる若物が何人もいた。これまで何も気にせず、服を脱ぐと、タオルを肩に掛け、チンポ丸出しで、浴室に入って行ってたが、男達の視線が気になり出すと、股間を隠さないことに妙な照れや躊躇が生まれた。だが日記のとおりの経験するためには、股間を隠さず行動するしかない。視線を意識することで、微妙に膨らみ始めたチンポは恥ずかしくて隠したかったが、あえて隠さず浴室に入った。
 頭や身体を洗い、泡を流している間も、チラチラと覗く若物や、鏡越しにじっと見つめるオヤジ、そして後ろを通り過ぎる時に誠一郎の股間を覗き見してくる男達のことが気になった。しかしその視線を無視して、一通り身体を洗うと、立ち上がって股間を念入りに洗った。男達の視線が、妙に自分を見ているようで恥ずかしいと同時に、多くの男達に見られていることに妙な優越感を覚えた。

 洗い終わってタオルを絞ると、そのタオルを肩に掛け、半勃ちのずる剥けのチンポを隠さず露天風呂に向かった。屋外にある露天風呂のドアを開けると数人の男達が露天風呂に浸かっていた。露天風呂の湯船の近くにしゃがみ込み、桶で湯をすくい、頭からお湯を被っている間、ずっと風呂に浸かっていた男達が、誠一郎の股間をじっと見つめてきた。誠一郎は、すぐには風呂に浸からず、露天風呂の縁に腰掛け、片足を風呂の縁に掛け、夜空をじっと仰ぎ見た。誠一郎が夜空をじっと見上げている間、湯船に浸かっていた男達は、少しずつ誠一郎の反対側に移動し、学生時代からデカいと言われてきたずる剥けの誠一郎の股間を見つめてきた。
 夜空を見ながらも男達の視線がチンポに集中しているのが判った。男達の視線が熱く感じられ、チンポがムクリと立ち上がってきた。そしてチンポは、少しずつ角度を上げ、最期には完全に腹を打つほど勃起し、バチバチと腹を打った。ますます男達の熱い視線を感じ、先走りが溢れそうになった。ゆっくりと足を降ろし湯船に浸かると、両手を浴槽の両サイドに伸ばし、大きく股を開いて足を伸ばし、また夜空を見上げた。誰かの足が、誠一郎の股間にちょんと触った。
 露天風呂は、薬草入りの風呂で、湯の中が見えにくく、誰の足が触ってきたのか判らなかった。以前なら、すみませんと声を掛け、身体の位置を変えたのだが、この夜は、無視してそのままでいた。すると股間を触った足は、さらに大胆に股間に押しつけられ、勃起したチンポを足の裏で優しく撫で始めた。と同時にその足とは別の数本の足や手が、誠一郎の太腿や脛を内側と外側から撫で始めた。それでも身動きせずにいると、真っ黒に日焼けしたスポーツマン体型の男と、大学生風の若物が、隣に少しずつ移動してきた。2人は、誠一郎の両隣に身体が触れるほど近くまで移動してくると、大学生風の若物が、太腿の上に手を置いた後、勃起したチンポに手を伸ばしてきた。そして湯船の中で、チンポを握ると、一瞬手が離れ、そして次は確認するようにギュッと握ると薬湯の中でユルユルと扱き始めた。一方、真っ黒に日焼けした男は、誠一郎のケツを撫でた後、尻の谷間に沿って手を動かし、肛門を探り当てると、肛門を弄り始めた。

 その間、露天風呂に浸かっているすべての男達が誠一郎の動きをじっと見つめていた。男達の指使いや足使いは、繊細で慎重だった。何度も、誠一郎が逝きそうになる寸前まで動くと、動きを止め、寸止めを繰り返した。誠一郎の口が、僅かに開き、声が漏れ出そうになった。そこまで追い込まれた時、誠一郎は立ち上がり、みんなの前で勃起したチンポを晒しながら、また湯船の縁に腰掛けた。するとチンポを扱いていた大学生風の若物が誠一郎の股の間に来ると、勃起した誠一郎のチンポをまた扱き始めた。
「すげえ!デカいっ!風呂の中で触った時、大きいとは思ったけど・・・こんなに大きいチンポ初めて見た、二握りで足りない・・・」
 大学生風の若物は、そう言いながら誠一郎のチンポを扱いた後、竿や金玉をなめ回した。そして意を決したように、チンポをしゃぶり始めた。
「大きいっ!亀頭しか入らないよ・・・でも兄貴のチンポ旨いっ!美味しいっ!兄貴っ、逝くときは口に出して!」
 誠一郎にとって、自分のチンポを男にしゃぶられるのは初めての経験だった。しかも、大勢の男達に見られていた。若物は、シャブリ慣れているのか、舌で亀頭を包みながら、絶妙な力加減でしゃぶってきた。
 ほかの男達は、湯船から出ると浴室から気づかれないよう2人を取り囲んだ。そして誠一郎の身体を撫でさすり、弄り始めた。誠一郎の後ろからたくさんの手が伸び、乳首や胸、肩や二の腕、腋、ケツなどがなで回された。よく知った場所で、こうして男にチンポをしゃぶられ、男達に身体中を弄られることに背徳感もあったが、それよりもその淫乱な姿をこうして多くの男達に見られていることに対する興奮の方が強かった。
 何度も寸止めされたことで、もう誠一郎のザーメンは、金玉の中でフツフツと煮えたぎっていた。
「逝きそう!逝くぞっ!逝くっ!」
「逝って!口の中に出して!」
 誠一郎は、若物の口の中に大量のザーメンを飛ばした。
「すげえ!すげえっ!旨いよ!兄貴のザーメン旨いよ!」
 若物は一滴も逃すまいと必死で吸い付いた。それでも、口の中に収まらないザーメンが、涎のように若物の口から垂れた。
「ありがとう!気持ち良かったよ!」
 大学生風の若物に礼を言うと誠一郎は湯船から上がり、周りを取り囲んでいた男達に一礼して、まだ萎えず勃起したチンポを晒しながらサウナに向かった。
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第6話 ▷教導 [妄想小説]

 誠一郎は、思い切って誠次郎の淫らな姿を撮影し、DVDを送ってきたであろう人物にコンタクトを取ろうと思った。そして茶封筒の送り主宛に、逢って欲しいと手紙を書いた。返事が来たのは、それから1週間後だった。
「なぜ、それ程誠次郎君の性癖に執着するのか?死者に、鞭打ってまで、なぜ自己満足をしたがるのか?ワシには、お前に話せる話など何もない」
 そう書かれていた。

 手掛かりがなくなってしまう。誠一郎は、どうしても自分の心の中にある疑問に対しての答えが欲しくて、茶封筒の住所を頼りに尋ねて行った。
 送り主である原省蔵の家は、東京の外れ、東京とは思えない程山奥に入ったところにあった。昔庄屋の住んでいた家だろうか、白い壁で囲まれ、まるでお寺のような門構えだった。門のすぐ右の勝手口のインターフォンを押して、自分の名前と尋ねてきた用件を話した。しばらく間があって、門が開き中から、誠一郎より少し年上だと思われる堂々とした体格の坊主頭の男が出て来て、敷地内に招き入れてくれた。
「この人が、原省蔵さんだろうか?」
 そう思いながら、男の後について中に入ると、広い敷地の中央に、瓦葺きの立派な豪邸が建っており、その左手に、誠次郎がいたぶられたであろう蔵が建っていた。居間に通され、テーブルに着くと、男がお茶を出してくれた。
「先生は、すぐお越しになります。こちらでお待ちください」
 男は、そう言って頭を下げると、すぐに奥に引っ込んだ。

「お待たせしたな!」
 そう言って表れたのは、肌つやは良いが、深いしわが刻まれた、もう70過ぎと思われる小柄な老人だった。
「あまりに、爺さんでびっくりしたか?」
「いえっ!この度は、お忙しい中、突然押しかけて・・・」
「そんな挨拶は、どうでも良いっ!何故、お前は、SNSで忠告したにも関わらず、誠次郎君のことをあら探しするんだ?それを知ってどうする?」
「ぐっ・・・」
 言葉が出なかった。正直に話そうと思った。
「遺品の整理をしている中で、先生から送られてきたDVDを見ました。そして、誠次郎のその姿に驚くと伴に興奮し、ついに勃起までして・・・。そして動画を見ながら自分でチンポを扱いて逝ってしまった自分がいました。答えを知りたいのです。なぜ、誠次郎はあれほど責められているのに、勃起するのか?そして自分は、なぜ弟の淫らな姿に、勃起してしまうのか?もしお判りなら教えて頂きたいのです」
「本当に、お前は自己中心的で、我が儘な奴じゃな!確か、教師だと聞いたが・・・。なぜ、もっと周囲を見回し、自分を見つめ、答えを見つけようと努力しない!そんなことで、良く教師が務まるなあ・・・。自分のことすら理解できない奴に、人生を教わる生徒達が可哀想だ。それに、もしお前に答えを教えたとして、それがお前が納得できる自分好みの答えでなかったら、それでも素直に聞けるのか?いや〜っ、今のお前では、そんなことはないと深く考えもせず否定するだけじゃ!お前は、自分が好きな答えしか、見つけようとしていない!そんな奴のために、なぜ否定される答えを教えなければならない!」
 誠一郎は、省蔵の言葉にぐうの音も出なかった。
「もう一度、よおく自分の心を見つめ直すことじゃ!それでも知りたいと思うなら誠次郎と同じ経験をせねば、その本質は判るまいて・・・。今のお前に、その覚悟があるのか?自分が楽に生きるために、死者の遺志を無視して、人の隠し持った性癖をあら探しするような、そんな女々しいお前に、どうして、そんな覚悟ができようか?・・・ならば忘れる事じゃ、月日は、全てを忘れさせてくれる」
 省蔵は、そう言って誠一郎を諭した。
「誠一郎君とか言ったかなあ・・・。ほんに、よお似ておる。だが誠次郎君には、確固たる覚悟があった。体つきはお前の方がガッチリして男らしいかもしれんが、お前は女々しい奴だ。お前には、誠次郎君と違い、覚悟がない。出直してくれっ!ワシは、こう見えてこっちの世界じゃ有名でな・・・。逢いたい、責めてくれと訪ねて来るお客人がひっきりなしなんじゃ。今日のことは、誠次郎君のことがあったからこそ、仕方なしにお前に逢ってやった。じゃが、次からはお前の都合には合わせん!人にものを頼む時は、まず相手の都合を聞いてから訪ねることじゃな!お前は、そんなことすら出来ない甘えん坊のガキじゃ!帰れっ!おい!客人がご帰宅じゃ!玄関まで、お送りしろ!」
 省蔵に、一括され追い返された。省蔵の一言一言が心に突き刺さった。

 誠一郎は、これまで作り上げてきたものを土台から、根こそぎひっくり返されたように思えた。
「俺は、世間や、社会から見たら、まだ甘えたのガキなのか?何故、ああまで言われたにも関わらず、まだどこかに何かが引っかかってる感じがするんだろう・・・。なぜ、俺は誠次郎の淫らな姿に興奮したんだ?もしかすると俺の中にも、誠次郎と同じものを持っているのか?俺は、誠次郎のようになりたいのか?俺は、実は一皮剥けば誠次郎と同じどMなのか?判らない!考えれば、考えるほど判らない!俺は、どうしたら良いんだ。答えを求めることは間違いなのか?このモヤモヤを抱えたまま、黙って生きるのか?原さんは、本当に知りたかったら誠次郎と同じ経験をしろと言った。俺は、縛り上げられ、鞭打たれ、見知らぬ男に小便掛けられても、答えを知りたいのか?????判らない!どうすれば、どうすれば、良いんだ・・・俺は・・・俺は・・・俺は・・・・・」
 省蔵を訪ねてから以降、職場から戻るっても、しばらくの間ずっと省蔵の言葉が胸に突き刺さっていた。誠一郎は、毎晩のように考え、悩み続けた。眠れない夜が続いた。そして結論がでないまま10日程が過ぎた。
「今の俺には、女々しいと言われようが何と言われようが、誠次郎のように縛り上げられ、鞭打たれることに耐えるだけの覚悟なんてない。ならば取り敢えず誠次郎の本当の心、いや俺自身の本当の心を知るために、これまで誠次郎の経験してきたことのうち、今の俺でも出来そうなことから同じ経験をしてみよう」
 誠一郎は、そう決心した。
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第5話 ▷混迷 [妄想小説]

 誠一郎は、何と言うものを見てしまったのだろうという後悔と、それと同時に双子の弟の誠次郎の淫乱な姿を見ながらチンポを扱かずにはいられない自分に困惑した。見ているだけでも、肝を冷やすほどの痛みが感じられるのに、何故、誠次郎は縛り上げられ、鞭打たれ、腕を突っ込まれ、男にケツを掘られ、小便を掛けられながらも、勃起し続けているのか?そして、自分もそんな誠次郎の姿を見ながら、なぜチンポを扱かずにいられないのか・・・。誰かに、教えて欲しかった。
 誠一郎は、パソコンの隅から隅まで探した。そして最期に残ったのがネーネーフォルダーだった。だがロックが掛かりパスワードを入れないと入れなくなっていた。誠次郎が使いそうなワードを試して見るが、どれも該当しなかった。ふとDVDに書かれたomankoと言う言葉が気になり、入れてみた。すると、ようやくフォルダーが開いた。
 フォルダーの中にあったのは、DVD同様に、誠次郎が男達にいたぶられ、回されながらも、自ら果てるまでを撮影したたくさんの画像だった。その中に、動画を撮影された時に使われたのと同じ蔵の中で撮影されたと思われる画像もいくつかあった。また日記を書く際に下書きしたと思われるメモも残っていた。しかし、その中に誠一郎の求めている答えはなかった。

「誰か、俺に教えてくれ。何故、鞭打たれ、責め続けられているのに誠次郎は勃起し続けるのか、そして何故、俺はそんな誠次郎を見ながら、勃起し続けるのか?」
 誠一郎は答えを求め、書き込みしたサイトにも行ってみた。誠次郎が書き込みをしていたサイトには、誠次郎の死を惜しむ言葉や、たくさんのお悔やみの言葉が書かれていた。
「こんなにも、たくさんの人に好かれていたんだ・・・」
 自分の知らない誠次郎のことが、もっと知りたくなって、お悔やみに対するお礼の言葉とともに、誠一郎の今の心境を素直に書いた。
「突然のお知らせにも関わらず、ご丁寧なお悔やみの言葉ありがとうございます!私どもも、未だあまりに急なことだったため、まだ現実を受け入れないでいます。誠次郎の書いた日記を最初からすべて読み、誠次郎にこんな一面があったのかと、驚いています。そして自分達の知らなかった誠次郎の一面をもっと知りたく思い、失礼ながら書き込みしました。皆さんにとって、誠次郎はどんな奴だったのでしょう?もし誠次郎のことをよくご存じの方や、直接会ったことのある方がいらっしゃいましたらここへの書き込みでも、またまだ誠次郎のメールアドレスやLINE、Facebookなどもそのまま残しておりますので、そちらからでもお知らせください。よろしくお願いします」

 すぐに何通かのメールが届いた。どれも誠次郎に良くして貰ったとか、良い人だったと言うものだったが、一通だけ違う内容のものが混ざっていた。
「この度はお悔やみ申し上げます。もうすでに日記などをお読みになりお気づきのとおり、誠次郎君は、SMプレイを好むMでした。お兄様が書き込みされたサイトも、基本的にはそういった趣向の者が集まるサイトです。双子の兄とは言え、誠一郎さんと誠次郎君とは他人です。誠一郎さんに同じような性癖や経験がないのであれば、性癖は本質的なもので、頭や理屈で理解できるようなものではありません。だから、もうこれ以上詮索しない方がお互いのためだと思います。お兄様の前で、生前に性癖を隠していたことを考えれば、これまでどおり可愛い弟のままの誠次郎で居させてあげてください・・・・」
 このメールの内容は、誠一郎の心に突き刺さった。
「確かに、誠次郎は、こんな姿を兄である自分に一番見られたくないはずだ。だが、俺はもう見てしまった。そして俺は、そんな誠次郎の姿に興奮し、チンポの先から先走りを垂らし続けてるんだ。どうしてだ?誰か、誰か、俺に答えを教えてくれ・・・」
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第4話 ▷omanko その3 [妄想小説]

「ンじゃ、次はお前の大好きなケツを責めてやるよ!痛いばっかりじゃ、辛抱できないのがお偉いさんだからな!サービスしてやるよ!ほらよ、ちゃんと咥えて湿らせておきな!じゃねえと、後で痛い思いすんのは自分だぜ!」
 男は、デカいディルドを持って来ると誠次郎の口に咥えさせた。
「ふっ、太い・・・ッムゴッ、ムゴッ・・・」
 誠次郎は、舐めるどころか、口に入れるのさえ難しい程の大きさの張り型を必死で咥えていた。その張り型の下の部分を持ち、男は上下に動かした。しばらく舐めさすと、誠次郎の口から抜き、そのまま誠次郎のケツに押し込んだ。
「ぎゃあああああっ!」
 いきなりデカい張り型を突っ込まれたことで、誠次郎は大きな悲鳴を上げた。そんな誠次郎の悲鳴など、無関心なのか、男は無視して張り型を奥まで押し込むと、電動マッサージ器を天井からぶら下げ、誠次郎のケツに突っ込まれた張り型の上に固定した。マッサージ器の振動が張り型に伝わり、誠次郎の直腸内の微妙な部分を刺激するのか、最初の叫び声とはちがう甘い吐息が漏れ始めた。その声を聞くと男は鼻で笑いカメラを固定すると誠次郎のチンポをアップにした。そして誠次郎の勃起したチンポの先から、オレンジ色のカテーテルをズブズブと尿道に押し入れた。
「ぎゃあああああっ!」
 また誠次郎が悲鳴を上げた。男は、長いカテーテルを誠次郎の尿道にすっかり押し込めると、誠次郎のチンポから垂れ下がった2つの管のうち一方の口をクリップで止め、もう一方の口に注射器をセットし、ゼリーを押し込み始めた。そして2本分のゼリーを誠次郎の膀胱に入れると、男は勃起していた誠次郎のチンポを扱き始めた。
「ああああっ、止めてっ!膀胱が、膀胱が破裂するダメダメっ!おしっこが漏れる・・・あああん、だめっ!チンポ気持ちいいっ!ケツも気持ちいいっ!あっ、ダメダメっ、扱かないで!逝っちゃう!逝っちゃう!逝っちゃうよ!!!!!!」
 誠次郎が逝く瞬間に、男は洗濯ばさみに繋がった紐と、チンポに押し込んだカテーテルを勢いよく引っ張った。
「ぎゃあああああっ!出るっ!出るっ!逝くっ!逝くっ!逝くうううううううっ!!!!!!」
 勃起したチンポの先から、白く濁ったゼリーがジュルジュルと押し出されたかと思うと、誠次郎のザーメンが、ボタボタと垂れ落ちた。

 そして、omanko3では、吊されたまま男のチンポをしゃぶらされた後、天井から降ろされ、床のベンチに固定され、鞭打たれた。そして男にケツを掘られ、ケツに小便され、ケツから小便を漏らしながら誠次郎は逝った。そして男の小便を飲まされた。最期のomanko4では、ケツに腕を突っ込まれながら、口には赤いローソクが咥えさせられていた。赤いローソクは、誠次郎が動く度、真っ赤な蝋を誠次郎の身体に垂らした。熱さに悲鳴を上げながら誠次郎は、また逝った。
 誠一郎は、それぞれのDVDで誠次郎が果てると同時に自分も逝ってしまった。誠次郎の淫らな姿を写したこの動画を見ながら、何発抜いたんだろう・・・。何発抜いても、まだチンポの奥の炎が収まることはなかった。それ程、誠次郎の姿は、淫らで隠微だった。
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第3話 ▷omanko その2 [妄想小説]

 誠次郎が、必死に耐えているのが肛門の動きでよく判った。じっと萎んでるかと思うとピクピク動き、少し緩むと、すぐにギュッと萎んだ。そのまま7〜8分程が過ぎた頃、肛門の動きが激しくなってきた。カメラが引かれ、誠次郎の全身の動きが撮影された。左右に身体を少しずつ揺すりながら必死で耐えてるようだ。身体中から脂汗が滲み、そして垂れ始めた。
「だめだっ!だめっ!漏れそうっ!お願いします!縄を解いてください!トイレ行かせてください!漏れるっ!漏れるっ!」
「我慢しろっ!一流企業のエリートさんが、こんなとこで糞漏らして良いと思ってんのか?いい大人なのに、恥ずかしくないのかよ!それとも鞭に聞いてみるか?」
「むっ、鞭は止めてっ!がっ、もうだめだっ!漏れるっ!漏れるよ!」
 誠次郎の肛門が、ヒクヒク動く度に少量の液体が漏れ始めた。その時、いきなり誠次郎のケツと太腿に鞭が打たれた。
「我慢しろっつうてんだろうか!煩せえんだよ!」
「ぎゃあああああっ!あっ、出るっ!出るっ!!!!!!」
 鞭打たれ、一瞬身体が強ばった後、少し身体の力が緩んだのか、誠次郎の肛門から、薄黄色の液体がブシャッと飛び出した。
「はっ、恥ずかしい!見ないで!見ないでください!」
 誠次郎の悲痛な叫びにも関わらずカメラは、ブビブビといやらしい音を立てながら次々に浣腸液を噴射し続ける姿を撮影し続けた。
 最期に、またブビッというおなら音がして、噴出は収まった。固定されていたカメラが外され、また誠次郎に近づいて行った。そしてカメラは、ハアハアと肩で息する誠次郎を頭から順番に撮影し、徐々に下に降りて行った。すると勃起したチンポの先から、白い液体が腹にむかって飛び散っていた。
「はあっ?お前、浣腸だけで逝ったのかよ!相当な、ド変態だな!」
 男は、腹のザーメンを手のひらで掬うと、誠次郎の荒く息づかいする口に、その指を突っ込んだ。
「おらっ、お前のザーメンで汚れたワシの手を舐めてきれいにしなっ!」

 誠一郎も、気がつくと自分の腹に、ザーメンをぶっ放していた。動画を見ながら、無意識のうちにケツ割れの横からチンポを引っ張り出し、扱いていたようだ。誠次郎の荒い息に併せるように、誠一郎もハアハアと荒い息をしていた。omannko1が終わった。
 1発出したにも関わらず、誠一郎のチンポはギンギンに勃起していた。チンポの奥がメラメラと燃えるように妙に熱くて、出したにも関わらず収まらなかった。直ぐさま、omanko2をセットし再生した。

 omanko2は、先程の浣腸プレイの続きのようだった。誠次郎は、さっきケツから浣腸液を噴出した場所に天井から全裸で大股開きのまま、逆さにつり下げられていた。一旦、だるま縛りから開放され休まされたんだろう、もう誠次郎の荒い息は少し収まっていた。カメラがまた近付き、上から舐めるように誠次郎の全裸を写す。一発出したにも関わらず、チンポはビンビンに勃起し、亀頭の先から、先走りがツッーと垂れていた。
「頭の賢いエリートさんは、人の家の土間を汚しておいて、お詫びの言葉もねえのかよ!そら会社じゃ、偉そうにしてるんだろうけどよ、ここじゃあんたの肩書きなんて通じねえんだよ!」
 男は、屈むと誠次郎の顔に近付き、ピシピシと頬を叩いた。
「お仕置きしなくちゃならねえな・・・どういうお仕置きしようか・・・」
「すっ、すみません!汚してしまって、すみません!ただ、ムッ、鞭だけは勘弁してください!ほかのお仕置きなら何でも耐えます!だから、鞭だけは勘弁してください!」
「何だ、そんなに鞭が怖いか?お前らはよ、日頃は偉そうに言ってるくせに、いざこういう場面になると、アレは出来ない、これは怖くて無理とかって、女々しいことばっかり言いやがって、煩せえんだよ!男なら、自分の言葉に責任持てよ!」
「すっ、すみません!鞭以外なら、何でもします!何でも耐えます!」
「その言葉に二言はないだろうな!じゃあ優しいワシは、お仕置きに洗濯ばさみで我慢してやろう!何個が良いんだ?」
「さっ、3個」
「はあっ?人の家の土間汚しておいて洗濯ばさみ3個だと?おかしくないか?」
「すっ、すみません!じゃあ、10個お願いします!10個で勘弁してください!」
「ちっ!本当に女々しい奴だ。何でもしますと言いながら10個で勘弁してくださいだと?なら20個だ!20個で手をうってやるよ!いいな!」
「はいっ・・・。20個で辛抱してください・・・」
 じゃらじゃらと洗濯ばさみが用意され、1つずつ誠次郎の身体に挟まれていった。まずは両方の乳首に、そして分厚い胸に、金玉や勃起した竿にも付けられた。その度に、ヒーヒーと声を上げていた誠次郎だったが、必死で痛みと闘っている様子だった。
「お前、目隠しされてるから気がついてないと思うけど、実はこの洗濯ばさみ、全部紐で繋がってるんだよ!この紐、いっぺんに引っ張ったら面白だろな・・・」
「ひいーっ!」
 誠次郎は、声にならない悲鳴を上げた。
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(妄想小説)Gemini -二価染色体 第2話 ▷omanko その1 [妄想小説]

 誠一郎は、腰のタオルを外し、誠次郎の履いていたケツ割れに足を通した。
 子どもの頃は、まったく同じ体格の二人だったが、誠一郎が、公立高校の入学試験で落ちたことで2人は違う道を歩き始めた。2人は、もともと小学生の頃から一緒に剣道をしていたが、誠一郎の進学した地元の私立男子校には剣道部がなく、担任の勧めもあって柔道部に入った。すんなり志望校に通った誠次郎は、そのまますぐに剣道部に入った。競技の違いからか、高校を卒業する頃には、誠一郎は、ガッチリとした筋肉の上に薄らと脂肪の乗った丸太やビヤ樽のような身体になった。一方、誠次郎は、脂肪がほとんどない締まった筋肉質の身体だった。お互い仕事を始めてからは、学生時代のように身体を動かす機会が減り、お互い脂肪が増え体重が増えたが、誠次郎は、腹が出るのは嫌だとランニングやウェイトトレーニングを続けていたようで、学生時代のスジ筋とまでは言えないが、鍛えられたガッチリとした体格に変わっていた。それ故学生時代より、さすが双子でそっくりだねと言われる機会は増えた。誠一郎は、体育教師と言う職業柄、身体を動かす機会は学生時代程ではなかったが、それなりにあったため、175cmで95kgと現役の頃よりは、脂肪は増えたが柔道部の同期の奴らには、まだ現役に戻れそうだなと言われていた。
 それでも誠次郎のケツ割れは、誠一郎には若干小さかったが、伸びたゴムのお陰ですんなり履けた。まだ微妙に湿っていて、まるでさっきまで誠次郎が履いていたかのようだった。誠次郎の臭いが下から立ち上がってきた。誠一郎の意志に反して、チンポが膨らみ始めた。
 チンポを勃起させたまま、残っていた誠次郎の服や下着をまとめて衣装ケースに投げ入れると、テーブルに座り、持って帰ってきた茶封筒を開けて、中のDVDを取り出した。茶封筒には、達筆な筆で誠次郎の住所と名前が書かれていた。そして裏には、県境に近いところにある村の住所と、原省蔵の名前が書かれていた。取り出したDVDには、マジックで「omanko」と書かれた後に1から4の数字が書かれていた。
 取り敢えず、omanko1と書かれたDVDを再生してみた。

 タイトルもなく始まった動画は、まずは撮影場所の様子がじっくりと映し出された。灯りが少なく薄暗い建物の中だった。壁を見ると漆喰塗りのように見えることを考えると蔵の中のようだった。その中央に10畳ほどの土間があって、その土間の左右と奥は真っ黒に塗られた木造の床で1段高くなっていた。正面の高くなった黒塗りの床の中央にベンチが置いてあり、その上に1本のローソクが立てられていた。そしてベンチの真上の天井の梁に滑車が吊り下げられ、さらに滑車から金属の鎖がぶら下がっていた。周囲の壁や棚には、誠次郎が持っていた数倍はあろうかと思える攻め道具が整理整頓され、置かれていた。
 場面が暗転すると、先程の天井の滑車の真下のベンチのあった場所に一人の男がダルマのようにあぐらをかかさせた状態のままで縛り上げられていた。そしてカメラが近付き、男がアップになった。男は、素っ裸に褌一枚だけの状態であぐらをかかさせ、目隠しされた上で縛り付けられていた。毛深い体付きと首のホクロから、それが誠次郎だと判った。カメラを持った男は、更に近づくと、舐めるように誠次郎の身体を撮影した。そして、股間のアップ。縛り上げられているにも関わらず、誠次郎の股間は勃起していた。男が少し下がって、足で誠次郎を蹴り押すと、誠次郎はそのままの状態で後ろにゴロンと転がり、カメラにケツを向けた。またカメラが近づくと、男の手が誠次郎の褌を外し始めた。
「あっ、外さないでください!恥ずかしいっ!」
「今、お前のいやらしいケツの穴撮影してやるからな!」
 男の渋い声が聞こえた。誠次郎は抵抗するすべもなく、スルスルと褌が外さてしまった。そして画面いっぱいに誠次郎の肛門がアップになった。ヒクヒクと蠢く様子がいやらしかった。そこに男の手が伸び、肛門を弄りだした。
「遊び人だから、もうすっかりマンコになってるかと思ってたら意外にきれいじゃねえか!締まりも良さそうだし、こいつは後が楽しみだな!」
「あっ、だめだ!そこは触らないで!あっ!恥ずかしいっ!」
「何、生娘みたいに恥ずかしがってんだよ!これまでに何度も野郎どもに、ケツ掘られて、回されてきた癖に!」
 男は、そう言うと平手で誠次郎の尻をパンと打ち据えた。
「あっ!止めてください!」
 誠次郎の懇願を気にもせず男は、片手で誠次郎の肛門に、ジェルを塗りつけると、傍らのバケツの中にあった浣腸器に、器用にバケツの液体を吸い上げると、誠次郎のヒクヒク動く肛門に浣腸器を差し込み、ズブッと中の液体を入れた。
「あっ、浣腸は止めてっ!ちゃんときれいにしてきましたから、浣腸は止めてっ!」
「きれいにしてきたなら、良いじゃないか!どうせ透明な液体しか出ないんだろ?」
「でっ、でも出してるとこ見られるのは恥ずかしいです!」
 誠次郎を無視して、浣腸器3本分の液体が入れられると、カメラは元の位置に戻り、固定された。そして、誠次郎のヒクヒク動く肛門をアップにした。
「何だよ!恥ずかしいとか、嫌だとか言ってる割には、お前のチンポは、ビンビンじゃねえか!しかも、ケツの穴までおマンコみたいにヒクヒクさせやがって・・・」
「あっ、ダメっ!お腹が・・・。お願いします!トイレ行かせてください!お願いします!縄解いてください!」
「何、甘えたこと言ってんだよ!浣腸っつうのはな、10分程我慢して出してこそ、すっきりきれいになるもんなんだよ!お前、男だろ辛抱しな!」
「だめっ!だめっ!漏れそうっ!漏れそうっ!」
 突然、ピシッと鞭が鳴った。
「辛抱しろっつうてんだろ!ギャーギャー女みたいに煩いガキだ。言うとおりできないんじゃ、鞭使って身体に覚えてもらうしかないな!」
「むっ、鞭は止めてください!辛抱します!辛抱します!」
「最初っからそう言えば良いんだよ!本当に、エリートとかって言われる連中は、口ばっかりでしょうがねえな!だから、お前みたいなの相手すんの嫌なんだよ!」
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