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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第7話 [妄想小説]

 俺たちは、駅前に迎えに来ていたワゴン車で、ジムに向かった。到着予定の15分程前だったが、ジムのスタッフが待っていてくれた。少しでも早く始めてもらい、来客とのトレブルを避けたいようだ。受付のスタッフにこれから1時間だけだと念を押され、俺たちは更衣室に向かった。更衣室に着くと、スーツ姿からトレーニング用の格好に着替える様子を撮りたいからと、ロッカーの前で俺の立ち位置と、着替える順番が指示され、撮影用のトレーニングウエアが渡された。万が一ほかのメンバーが来てもすぐにはバレないよう、カメラ担当の2人を覗いた4人が通路を塞ぐように並んで立ち、俺の着替えを見つめた。井上さんに言われた通り、リュックを奥の壁際に置き、ロッカーの扉を開け、上着から順に脱いでいった。ビキニ1枚になったところで、履いてたビキニが電車の中で履いていたままだったので、前が俺の先走りと逝かされた後に竿に残っていた汁が染み出しているのがエロいと言うことで、リュックの置き場所と、俺のポーズが一部変更された。もう1度服を着直して、再開。再度服を脱ぎ、ビキニ1枚になると、ベンチに足を掛けリュックの中を探す。その間に井上さんのカメラが俺の後ろからケツを撮影しながら、前に回って来たところで、上半身を起こし、少し背伸びをして、数回上半身を左右に捻った。そして通路側を向いたままビキニを下ろした。チンポを扱き、リュックからトレーニングウエアを出すと、素っ裸のまま来ていた服をリュックに押し入れ、ロッカーに戻し、ゆっくりとタンクトップを着て、靴下を履いてから、下着を着けずに、トレーニングパンツを履いた。電車の中で見られたとは言え、また俺の素っ裸を皆に見られると思うと、恥ずかしかったが、また俺のチンポが反応し始めた。どうせなら脱いだ瞬間に完全に勃起してる方が良いと、再度ビキニを脱ぐシーンから撮り直しをし、そしてトレーニングパンツを履いた状態の時に、チンポを左下に向けて押し込み、わざとパンツの裾から亀頭がはみ出るように指示された。渡された撮影用のトレーニングウエアは、いつも着慣れたウエアーと違い、どこでこんなウエアが売っているのか判らない程、極薄で、ペラペラの素材で、まるで来ていないように見える程透けていた。
 着替えのシーンが終わると、次はトレーニングシーンだった。井上さんに聞かれ、簡単にいくつかのトレーニングをやってみせた。その中で、スクワットとベンチプレスのシーンを撮影することになった。スクワットをしようと、重りを追加してバーを肩に掛け立ち上がると、真正面の鏡に俺の姿が映った。いつも使い慣れた場所で、1人全裸に近いウエアを着て、パンツの裾から亀頭がはみ出た自分の姿を見た瞬間、勃起していたチンポはさらに角度を上げ、パンツの裾をめくり上げ、竿が全部はみ出した。そのまま続けろと言う井上さんのジェスチャーにチンポをはみ出したまま、俺はスクワットを始めた。正面の鏡の左斜め下から、井上さんに前面の様子が撮影され、真後ろ下から俺のケツを突きだしたところが撮影された。
「はあっ、ふうーっ、い〜ちっ!に〜っ!あっ!」
 バリッと言う音を立てて、俺の履いていたパンツのケツが裂けた。井上さんを見ると、そのまま続けろとの合図だった。俺は、ケツが避けたパンツのままスクワットを10回ほど続けた。ただでさえ素っ裸みたいな格好なのに、勃起したチンポを外に晒したまま、ケツの穴まで丸出しになってしまった。そんな俺のド変態な姿が撮影されてると思うと、チンポの先から、また汁が漏れ出し、垂れ始めた。
「偶然とは言え、良いタイミングで裂けたね!こんなのないよ!良いっ!しかも、先走り垂らしながらって、変態っぽくて良いっ!」
 井上さんの妙な褒め言葉に照れながら、次はベンチプレスだ。ベンチプレスも、俺のいきり勃ったチンポ丸出しのままで撮影された。普段のジムでこんな姿のままトレーニングしてるのをメンバーに見られることを妄想すると、チンポがヒクヒクと頭を振った。
 最後は、シャワーシーンだ。まああり得ないことなんだけど、カーテンを開けたまま、シャワーを取って、大股開きで上半身をかがめ、ケツを突きだした状態で水栓を捻りお湯を出すと、通路側に向き直って、シャワーを浴び、石鹸で身体を洗い、シャワーで泡を流すよう言われた。6人に見つめられながら、言われた通りにシャワーを浴び、身体を洗い始めたところで、カットが掛かり、そのまま何度かチンポを扱けと言われた。興奮状態の俺は、数回扱くだけで逝きそうになりながら必死で耐えた。そしてまたカットが掛かり、次はカメラにケツを突きだし指を2本突っ込んでケツの穴を洗うように指示された。ようやく洗い終わり、シャワーを浴びたところで、またカットが掛かった。
 井上さんを中心にスタッフが集まり相談し始めた。結論が出たようで、井上さんが俺の方を向くと俺に行った。
「確か、1日に4〜5回逝けるって言ってたよね!んじゃ、ここでカメラに向かって乳首弄りながら扱いて逝ってください。出来たらいやらしい事言いながら、あえぎ声出してもらえると嬉しいなあ・・・」
 すぐにでも逝きたかった俺は、やっと逝けると思うとほっとした反面、こんな場所でいやらしい事を言ってる姿をみんなに見られながら撮影されると思うと、もうすぐにでも射精しそうだった。
「すげえっ!チンポ良いっ!チンポも乳首も気持ち良いよ!誰か覗きに来てくれよ!俺の変態な姿見てくれよ!俺のこと犯してくれよ!ああっ、すげえっ気持ち良いっ!マンコ、ケツマンコ嬲ってくれ!すげ良いっ!あっ、上がって来た!俺の汁上がってきた。ザーメン出そうっ!逝きそうだよ!皆、見てくれ!俺の汁飛ばすとこ見てくれっ!逝くよ!逝くよッ!逝くっ!逝くうううううううっ!」
 今回は、正面の井上さんのカメラに掛からないように井上さんの少し左にチンポを向け、俺はザーメンをぶっ放した。
「あれ、本当の気持ちだろ?本当は、もっといろんな人に見られながら逝きたかったんだろ?すげえ感情こもってて、エロかったよ!」
 俺が、バスタオルで身体を拭いてる時に、俺のケツを叩きながら井上さんがそう声を掛けてきた。撮影は、丁度1時間程で終わり、残念なことに撮影中に誰もメンバーは来なかった。受付のスタッフは、ホッとしたようで、お疲れさまでしたと声を掛けてきた。俺は、ちょっとだけ残念だった。
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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第6話 [妄想小説]

 俺たちの乗る8時10分発の快速電車がホームに入って来た。臨場感がある方が良いと、一番混んでいる先頭車両の一番前の扉から、スタッフ6人に囲まれて車内に入った。
 これからジムのある駅までは、途中2つの駅に止まって30分程掛かる。しかも乗った側の扉はジムのある駅までは開かない。電車に乗り込むと、さすがプロと言うか、手慣れてると言うか、ギューギュー詰めの満員電車にも関わらず、俺を中心に、右やや前方に井上さん。そして正面とやや前方左隣。左後ろ、俺の真後ろ、そして右後ろにカメラを隠し持ったスタッフが立って俺を囲んだ。井上さん含め皆結構鍛えてる感じの大柄な体格で、確かに囲まれると周りから遮断されている感じだった。電車が動き出すと、すぐにスタッフの手が俺の股間を弄り始めた。事前に井上さんから、なるべく斜め上を見上げて、必死で耐える感じでと言われていたので、俺は天井の広告をじっと見つめ続けた。電車に乗る前から、もう既に完全に勃起していて、コックリングで萎えないよう締め付けられているせいでギンギンの俺のチンポの亀頭を、指先でカリカリと弄られると腰が抜ける程の快感だった。また俺の後ろから手が伸び、腋の間から、俺の乳首を中心に俺の胸が弄られた。真後ろのスタッフは、俺のケツにチンポを押しつけてきた。満員電車の中で、スタッフとカメラに囲まれ、見つめられながらチンポや乳首を弄られ、すぐにでも逝ってしまいそうなほどの興奮だった。すると俺のチンポを弄っていた左のスタッフが俺のスラックスのファスナーを下ろし、ベルトを緩め、スラックスの留め金を外した。スラックスが膝まで落ちて行った。スケスケの極小ビキニに俺の勃起したチンポは収まりきれず、亀頭がはみ出していた。正面のスタッフのカメラと井上さんのカメラが勃起したチンポに寄ってきた。そして先走りを垂らし続ける俺の勃起チンポが余す所なく撮影された。
「えっ、シャツも開けるの?」
 そう思う間もなく、俺のシャツのボタンが外され、俺の上半身が晒け出された。
「あっ、脱がされる・・・。電車の中で素っ裸にされる・・・」
 予想外の出来事に焦ったが、次の瞬間には俺は緩められたネクタイと、ビキニパンツだけの格好にさせられていた。電車の中で、素っ裸でいるより、ネクタイと透け透けの極小ビキニだけの方が、やけに恥ずかしかった。それに周りの誰かに気づかれるのじゃないかと思うと、俺は、周りの乗客に気づかれ、全員に覗かれたい気持ちと、そんなことになれば捕まってしまうという緊張感とで目眩しそうだった。それにも関わらず俺のチンポからは、ますます先走りが垂れ、それでなくても透けたビキニが透明になり、素っ裸でいるのと何ら変わらない状況になった。スタップの手は、益々いきり立つ俺のチンポや乳首をいじり倒してきた。井上さんに、早漏で行くのが早いと注意されたこともあって、気持ち良いからとすぐに逝って、撮影を終わらす訳にもいかず、俺は目を白黒させながら、必死で耐え続けた。チンポを弄る手がアップになり、乳首を摘まむ手も撮影され、その度に脂汗を垂らしながら苦悶の表情の俺の顔が撮影された。途中の停車駅で、周りの客の数人が降りても、スタッフの誰もが、俺を弄る手を止めてくれず。つい感じてしまい、漏れ出てしまいそうな声を必死で堪えた。
 あと10分程で、ジムの駅に到着するという時に、井上さんが頷くと、左右後ろにいたスタッフが、とうとう最後のビキニさえも引き釣り下ろし、俺は本当にネクタイだけの素っ裸にされてしまった。そして、それにも関わらず汁を垂らし続けるチンポがアップで撮影され、左右のスタッフにケツが開かれ、俺の肛門を撮影しながら、スタッフの指が俺のケツの穴を嬲り始めた。
「あっ」
 とうとう溜まらずに、少し声が漏れてしまい、俺は慌てて周りを見回したが、1人のサラリーマンのオヤジが怪訝そうな顔でちらっと覗いただけで、誰にも気づかれなかったようだ。スタッフの手の動きが速くなってきた。亀頭をグリグリと責められ、ケツの中の指も、ケツの中をグリグリと弄りながら前後に動いてきた。もう俺は、耐えることが出来なくなってきていた。必死で井上さんに目で訴えた。すると井上さんが軽く頷くと真正面のスタッフが、風呂敷ほどの大きさの介護用のシートが俺のチンポの前に広げられた。
「はふっ、もうだめ・・・もうだめだっ!逝きそうだよ!逝っちゃうよ!こんな電車の中で逝かされちゃうよ・・・逝くっ!逝くッ!逝くっっっっっっ!」
 必死で声を抑えたが、どうしても漏れ出てしまった。そして俺は介護用のシートに向かって、大量のザーメンをぶっ放した。周りに俺の濃いザーメンの臭いが漂った。もう電車は到着駅の構内に入る寸前だった。手慣れた様子で、スタッフは、俺のビキニとスラックスを引き上げ、シャツのボタンを止めてくれた。その瞬間、電車が止まった。

 電車がジムのある駅に到着したとたん、俺は、緊張感から解放されると当時に、妙な達成感があった。公共の場で、本来やっていけない事をやってしまった。そして、それにも関わらず誰にも気づかれずに、それをやり遂げた。悪戯を成功させた悪ガキ達のように、俺立ちは、テンションが上がっていた。井上さんを含めスタッフ全員そうだったようで、ホームに全員が揃ったところで、一斉に全員で親指を立て、皆でハイタッチした。サングラスを掛けた、いろいろな格好の男達が、やけに嬉しそうにハイタッチしあう姿をホームの乗客達は、怪訝な表情で見つめていた。
「すごく、良かったよ!本当、最高だった!スタッフ皆もノリノリだったし、編集するのが、今からすごく楽しみ!まだ何シーンか残ってるけど、この調子で頑張ってね!」
 井上さんも、すごくご機嫌で、階段を降りながら俺の肩を抱いてきた。なんだか、それがとても誇らしかった。
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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第5話 [妄想小説]

 2日後、合格通知と撮影予定が届いた。本番は、翌月の8日月曜日の午後1時からと決まった。俺は、会社に無理いって、有給使って10日の休みを取った。

 撮影の1週間程前に井上さんから電話があり、俺がトレーニングしてる様子が撮れないかと聞いてきた。それで俺は、トレーニングジムに会社の福利厚生施設の案内作るため撮影したいと問い合わせたところ、渋々お客さんの少ない午前9時から1時間ならと了解を得ることができた。俺は、すぐに井上さんに電話した。
「もしもし、諒亮です。井上さんですか?トレーニングジム許可でました」
「あっ、早速にありがとうございます!すごく助かります!マッチョで格好良いサラリーマンが、男にやられちゃうって感じで作りたいので、ぜひトレーニングしてるとこ撮りたかったんです!嬉しいなあ・・。あと。それと・・・、いや〜っ、やっぱり無理だろうなあ・・・」
「えっ?何ですか?カメラのことあるし、俺に出来ることなら何でもしますよ!」
「うううううん・・・。無理なら、無理って正直に言ってくださいね。嫌々やってると、どうしても表情出てしまうし、それ以上に、大勢のスタッフが動くんで、当日やっぱりダメって言われるのが一番困るから・・・。実はね・・・、出来たら電車の中で痴漢されてるとこ撮影できないかなと思って・・・。これまでにないパターンだし売れると思うんだ。上手くすればカメラ代でるかもしれないし・・・」
「電車の中でって、満員の中で撮影大丈夫っすか?許可降ります?痴漢されるぐらいなら、俺は別に構わないっすけど・・・」
「許可は絶対に下りないと思うので、内緒でこっそり盗撮って感じで撮ろうかなって・・・(笑)。その方がリアル感あるし・・・。一応、カメラマン兼痴漢役の何人かで、諒亮君取り囲むから、周りのお客さんにはバレないはずです」
「それなら、良いっすよ!」
「電車の中で、チンチン出したり、ズボン降ろしたりってことになるかもしれませんが出来る?」
「周り囲んで貰えるんですよね?騒ぎにさえならないよう配慮してもらえば、俺、頑張ります!」
「すげえっ!嬉しいなあ・・・。さすが、見た目も男っぽいけど、本当諒亮君って決断も早いし格好良いっすよね!助かります!じゃあ、当日諒亮君のアパートの最寄り駅の改札前に、午前7時ってことでお願いします」
 カメラを壊したこともあったし、俺は覚悟を決めた。ただ、それより満員電車の中で痴漢され、しかも公衆の面前で勃起したチンポを晒すことになる。それを考えるとそれだけで逝ってしまいそうなほどの興奮を覚えた。実際、当日までそれをネタに何度チンポを扱いた事だろう、俺の妄想は膨らみ続け、痴漢撮影されてることに乗り合わせた皆に気づかれ、皆に見られながら射精してしまう妄想までしてしまう始末だった。

 緊張しながら迎えた本番の朝、15分程前に駅に着くと、すでに井上さんのほか、5人のスタッフが待っていた。俺もそれ程小さくない方だが、皆身体を鍛えてるのか、マッチョな身体で、身長も俺より少し高いスタッフを選んだようだ。なるべく一般のお客さんに紛れるようにと、サラリーマン風のスーツや、学生の着ていそうなジーンズや、ジャージなど様々な格好をしていたが、顔が写っても大丈夫なように皆がサングラスをしていて、異様な感じだった。井上さんに、撮影用にこの下着に着替えてくるようにと、小さなバッグを渡された。
「諒亮君って、ちょっと早漏気味で飛びが良すぎるから、一応股間にこれ嵌めといてください!」
 そう言われてコックリングを渡された。トイレの個室に入り服を脱ぎ素っ裸になると、その瞬間には、もう俺のチンポは膨らみ始めていた。井上さんに言われた通り金玉と竿の付け根に必死の思いで、コックリングを嵌めた。それだけでチンポはギンギンに勃起していた。渡されたバック開けると、透け透けの極小ビキニが入っていた。ビキニを手にした瞬間、チンポから先走りが溢れ出た。
 汗を掻きながら、急いで皆の元に戻るった。もう既に準備は出来ているようだった。
「ところで、カメラってどこにあるんですか?」
 俺がそう聞くと皆がポケットの中や、服の裏から、超小型のカメラを出して見せてくれた。
「一応、僕が撮影の中心になるんで、諒亮君の右隣に立つけど、ほらっ、この耳の上にあるこれが諒亮君の顔を撮るカメラで、こっちにも・・・」
 そう言って、井上さんがポケットに手を突っ込んでスーツを開くと、スーツのポケットの裏にカメラが止めてあった。そしてポケットの中から操作できるようになっていた。
「すげえっ、さすがプロって感じですね!」
「隠し撮りなんで、あまりデカいカメラ持ち込めないでしょ。それに気づかれない様にしないとダメだし・・・。それで、小さいカメラ仕込んで来たんだ。ここ何年かで随分、カメラの性能良くなってきたけど、ここまで小さいと結構画質悪くなるんだけど、逆にそれが隠し撮りっぽくて良いかなって・・・」

 いよいよ本番かと思うと緊張して心臓がバクバク言い始めた。ただ、前回俺のザーメンで高いカメラ壊したことがあるんで、なるべく井上さんに喜んでもらえるよう耐えて頑張らないとと思った。
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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第4話 [妄想小説]

「あれっ?おかしいなあ。もしかしたら気持ち良いんですか?諒亮さんノンケですよね・・・」
「すげえ、諒亮さんのケツの穴が大和の指に吸い付くように動いてる・・・」
 俺のケツが大和君の指を放すまいと吸い付くと、逆に大和君は、ズルリと入口近くまで指を抜こう引いた。そして吸い付く力が弱まると奥まで押し込み、ケツの中でグリグリと動かす。何度も抜き差しされる内に、指が増やされ、とうとう3本の指が入れられた。
「すげえっ!諒亮さんのケツ、どんどん開いてく、おマンコみたいに広がってますよ・・・」
「はい!OKです。じゃあ、ソファーの真ん中に座って、二人にやられてみてください」

 俺は、まだまだ俺のケツの穴を弄って欲しかった。そんな俺の気持ちを知らない井上さんに、ソファーの真ん中に座るように言われた。そしておれの両側に大和君と望君が座った。正面にカメラが据えられ。もう一台の別のカメラを井上さんが構えた。真正面から見つめるカメラのレンズが、妙に恥ずかしかった。大和君と望君が、俺の乳首に吸い付いてきた。そして、二人の手が俺の身体の上を撫でるように滑る。
「あん・・・」
「あれっ、乳首も感じるんですか?諒亮さんって身体も顔も男っぽい感じなのに、女みたいっすね・・・」
「おおっ、乳首立ってる・・・すげえ・・・」
「男二人に嬲られて興奮してるんすか?もしかしたら諒亮君って変態なの?」
「チンポもやらしい、触ってもないのにヒクヒクと動いて、ずっと汁垂らしてるよ・・・」
「諒亮さんって、いつもこんなに先走り多いの?すごいよ、もう水溜まりみたいに溜まってるし・・・」
 二人の手が俺の身体に触れる度、そこが気持ち良かった。それに早くチンポを触って欲しくて、誰かの手がチンポの近くに来る度に、身体が自然にチンポを押しつけようと追い掛けてしまう。乳首も、舐めたり吸い付いたりと、どんどん責めが変化し、時々噛まれると、痛いのか気持ちいいのか判らなくなってきた。二人の俺を嬲るような言葉がさらに俺に犯されてるような、ゾクゾクする気持ち良さを与えてくれた。
「やらしいね。露出狂のど変態だ・・・」
「なにっ、チンポ触って欲しいの?すぐチンポを手に押しつけたりして、淫乱な雌豚みたい・・・」
 俺は、ウンウンと頭を振った。
「チンポ触って欲しかったら、ちゃんと言わなきゃ。チンポ触ってくださいって!」
「ちっ、チンポ触ってください!俺のチンポ触ってください!お願いします!」
 望君がの手がようやくチンポの上に置かれた。握って貰えると思ってたのに、置かれたままで動いてくれない。同時に大和君の指が、また俺のケツの穴の上に置かれた。大和君も、指を置くだけでさっきみたいに入れてくれなかった。俺は焦れて焦れてどうしようもなくなり、必死で二人の指にチンポとケツの穴を押しつけた。
「なんだよ、ノンケの格好いい兄貴かと思ったら単なるど淫乱な雌豚じゃん」
「おらっ、どうして欲しいか言えっ!」
「チンポ扱いてください!お願いします。チンポ扱いてください!俺のケツの穴に指突っ込んでください!さっきみたいに、ケツの中グリグリとかき回してください!お願いします!」
「ケツの穴?ケツマンコでしょ?弄られて喜ぶのはマンコだけ!だから、ここはマンコ!」
「お願いします!俺のマンコ、俺のケツマンコ嬲り倒してください!」
 チンポがきつく握られたかと思うと、3本の指が同時に突っ込まれ、グリグリと蠢いた。
「がッ!すげえっ!良いっ、気持ち良いっ!もっと、もっと虐めてください!俺のこと、もっと嬲り倒してください!があああああっ、気持ち良いっ!あっ、ダメだ!逝きそうっ!逝きそうっ!逝きます!逝きます!逝くっ!!!!!!」
 俺の金玉の中でグルグルと蠢いていたザーメンが、一気に沸騰して飛び出してきた。飛び出たザーメンは、据えられたカメラを白く汚した。
「あっ・・・・・」
「あっ、すみません!すみません!」
 俺は慌ててお絞りでカメラを拭こうと身を乗り出した。井上さんは、カメラを取り上げると、俺を押し戻した。
「あ〜あっ、だめだよ!カメラ壊れちゃったよ・・・。困ったなあ・・・」
「すみません!すみません!修理代出しますから。許してください!」
「諒亮君、家庭用のカメラと違ってこれ放送用レベルの奴だからさ、すごく高いの!多分、諒亮君の月給の3ヶ月分以上すると思う」
「えええええええっ・・・、すみません・・・」
「まあ、仕方ないな・・・、社長に怒られるだろうけど・・・。はあっ・・・」
 井上さんはカメラを抱えたまま、ガックリと肩を落として、ため息をついた。

「一応、面接は合格です。ただ、諒亮さん早漏なの?ちょっと逝くの早すぎ!もうちょっと我慢して欲しいなあ・・・。それとカメラのことあるから、本番の時は、ちょっと無理お願いするかもしれないけど、良いよね?正式の合格通知と、撮影予定は後日メールで送りますね」
「えっ?修理代負担しなくても大丈夫ですか?やります!自分に出来ることなら、何でもやります!頑張ります!」
「じゃあ、ええっと、来月の8日月曜日の都合は、どうですか?お休み取れますか?」
「会社に・・・いや、休みます!カメラのこともあるし、無理言ってでも休みます!」
「でも、無理はしないでくださいね!嫌な思いしながら撮影するの楽しくないし・・・。じゃあ8日の午後1時からってことで、万一お休み取れなかったら早めに連絡ください。結構な人数が、そのつもりで動きますから。それと、待ち合わせ場所などは後日メールしますね!あと、これは謝礼です。ここまで頑張ってくれたんで、特別に!」
 俺は、カメラのこともあったし、要らないと断ったが、井上さんは俺のポケットに謝礼を押し込んだ。カメラを壊してしまったことで、ちょっと落ち込んだが、でも本当久々に無茶苦茶気持ち良かった。っつうか、今まででこんな気持ち良く逝けたことなかったかも・・・。本番が楽しみになってきた!
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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第3話 [妄想小説]

 ラブホテルを出て、井上さんに案内されて入ったカラオケ店には、既に井上さんの友達の大和君と望君というゲイの人が二人来ていた。俺から見ると、俺なんかより、彼らの方がビデオ出たら売れそうな感じの格好いい若物だった。最初は、彼らに慣れてもらうために少しお酒飲んでカラオケしましょうってことになった。
「諒亮さん、身体もすごく大きくて素敵だけど、顔も本当に格好良いですよね!」
「本当っ!俺なんかの本理想!やっと見つけたって感じ!」
 2人に褒められ、ついアルコールを飲むペースが上がった。それに、好きなだけ飲んで食べても良いって言われ、ついつい無遠慮にガツガツと食べ、そう言えば最近、安い缶チューハイしか飲んでなかったなあと思い、久々に飲みたい酒をがぶがぶ飲んでしまった。
 まずは緊張感を解いて、二人と仲良くなるために王様ゲームしようってことになった。まあ、よくある話だけど、酔っ払ってやる王様ゲームは、段々とエッチな内容になりがちだ。今回も、「2番と3番がポッキー口移し」とか、「キスする」とかってなってきた。そして、次のターンでクジを引くと、俺は2番で、王様は、大和君だった。望君に比べて大和君の命令きついんだよなあなんて考えてたら・・・。
「2番がみんなにおちんちん見せる!」
「2番誰だ?」
 俺は素直に手を上げた。
「じゃあ、諒亮さんおちんちん見せて!じゃあいっそのこと、全裸なってください!」
「えええええええっ?ここで?大丈夫なんですか?恥ずかしいなあ・・・」
「本番の撮影考えたら、これぐらいなこと慣れてた方が良いっすよ!」
 カラオケ店っていつ店員が入ってくるか判らない場所で、素っ裸になると思うとちと緊張してきた。取り敢えず、ラブホテルで撮影した時に履かされた極小のビキニ1枚になった。
「諒亮さん、すごい!すごく鍛えてて格好いい身体ですね・・・やっぱり本物のボディービルダーって身体が違うね!」
「本当に格好良くて、すごくエロい!普段から、そんなエッチなビキニ履いてるんですか?」
 また2人に身体を褒められると、つい嬉しくてテンションが上がった。その後、この2人にチンポを見られると思うと、俺のチンポがムクリと頭を持ち上げ始めた。

「諒亮君、自分で脱ぐのちょっと照れくさいみたいだから、2人で一緒に剥いちゃいましょ!」
 井上さんが、そう言うと、2人は俺のビキニに手を掛けると一気に引き下ろした。
「あっ・・・。すごい、勃起してる・・・」
「すげえっ!デカいっ!こんな大きさのチンポ初めてみた・・・」
「そうだろう!諒亮君って身体がデカいだけじゃなくて、チンポもすごくデカいんだ!まさしくビデオモデルに最適だと思わないか?」
 2人だけじゃなく、井上さんまでもが、俺のガタイやチンポを褒めてくれる。その事が嬉しくて、もっと俺の身体中を見て、観察して、褒めて欲しくなった。

「じゃあ、諒亮君も慣れてきたみたいだし・・・このままカメラテストしましょうか?ここで、今からこの二人に身体弄られてみてください!男に触られても勃起萎えないかみたいのと、エッチしてる感じのカメラテストしたいので・・・。もちろんお尻使うのは、面接合格して本番だけなんで安心してください!ただ本番用にお尻撮影させてもらいますね!取り敢えず、そのままソファーの上で、四つん這いになってもらってもいいですか?嫌なら、不合格になりますが・・・」
「大丈夫です!」
 俺は、そう言うとソファーの上で四つん這いになった。大和君が俺のケツを開き肛門が撮影された。大和君は、俺の尻を開きながら、時々肛門を触ってきた!
「こらっ!そこ・・・(笑)」
「諒亮君、これもカメラテストですから、本番だと触るだけじゃないんで、ちょっと我慢してください!ダメですか?」
「いやっ、良いです・・・」
 大和君が、ローションを俺のケツの上から垂らし、垂れて来たローションを俺のケツ穴の上で滑らせた。糞した後、トイレットペーパーで拭くことはあるが、人の手で触られるのは生まれて初めての経験だった。くすぐったい反面、妙に気持ち良かった。
「あっ!」
 思わず声が漏れてしまった。
「あれっ、諒亮さん感じてるんですか?ノンケですよね・・・おかしくないですか?????」
 さっきまであんなに褒めてくれていた大和君のちょとガッカリしたような、バカにしたような言葉を聞いて、俺はとてつもなく恥ずかしくなった・・・。だが、その一方で、カメラの前で虐められてるような感じがして、なんだが被虐感って言うのかな?ゾクゾクするものがあって、俺のチンポは、その言葉に反応してさらに汁まで垂らし始めた。
「エロ〜い!諒亮さん格好良くて、エロいです・・・すご〜い、ノンケの肛門だ!ヒクヒクしてる・・・なんか、やらしい・・・」
 俺は、ここでこんな変態な姿を晒しているのに望君が、相変わらず俺のことを褒め続けてくれているようで嬉しかった。
 大和君の指が俺のケツの穴を撫でながら、時々ケツの穴に押し当てられた。俺のケツの穴がヒクヒクと蠢き、その指を飲み込んで行く。それに併せるように大和君の指が段々と奥に入っていった。奥深くまで入って来た指が、ケツの中で、ぐるりと動くと、ある場所が撫でられた瞬間。
「あはん・・・」
 俺は、自分でも恥ずかしくなる程、甘い声を出てしまった。
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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第2話 [妄想小説]

 待ち合わせしたのは、会社の駅近くの喫茶店だった。周りに人の少ない2階のテラス席に座った。
「こんにちは!すみませんね!うち弱小企業なんで、ちゃんとした事務所ないんですよ・・・。だから、こんなとこでの面接になりますが大丈夫ですか?それと取り敢えず、今からカメラテスト兼ねて面接の様子も撮影させてもらいますが大丈夫ですか?」
 渡された名刺には、プロデューサー井上省吾と書かれていた。たぶん俺よりちょっと上ぐらいだと思うんだけど、いかにもマスコミさんって感じでおしゃれな人だった。それに持ってるものや着てる服とかも高そうなものだし、髪の毛短く刈り上げて清潔感溢れてて、エロビデオの人っつう感じがまるでない。きっといかがわしい感じの人が来るんだろうと思ってた俺は、逆にちょっと拍子抜けした。何より俺とほぼ同じくらいの体格で、きっと鍛え続けてきたんだろうなってとこが、妙に親近感が湧いた。
「もう撮影してるんすか?」
「はい!大丈夫ですか?無理なら止めますが・・・」
「いやっ、なんかこうしてカメラのレンズがずっとこっち向いてるって、照れくさくて・・・。でも、格好良いカメラっすね!」
「だははははははっ!ええっ、本当に?それだけのガタイしてるから結構見られるの好きだろうし、撮られ慣れてると思うけど・・・。そうそうこのカメラ、良いでしょ!こんなに小さいのに、放送局で使ってるカメラぐらいの性能あるんですよ!まあ、その分結構な値段しますけどね!(笑)」
「スナップ写真みたいなのはありますが、なっつうか面接みたいなとこ撮られるって初めてなんで、緊張しちゃって・・・(笑)」
「まあ、慣れですからね!カメラに慣れてもらうってのもあって、いつも最初からずっと撮影させてもらってるんですよ!その内、気にならなくなりますよ!さてこの後、一応ラブホテルで裸撮影させてもらっても大丈夫ですか?それとこれ履いてもらっても大丈夫ですか?」
 一応、電話で聞かれた事の再確認があって、それが終わると俺たち二人は駅裏のラブホテル街へ行った。真っ昼間に男二人でラブホテル街歩くっつうことに、妙に抵抗あったが、井上さんは気にならないようで、さっさとホテルの部屋を決めると、部屋に入っていった。
「身体の確認とカメラテストしますから、まずは着てるもの全部脱いでください!確認のため、失礼ですが、身体あちこち触りますけど、勘弁してくださいね!」
 そう言われて素っ裸になると、井上さんが俺の身体を触ってきた。まずは頭を掴まれ、上下左右に動かされた。なんでも写りの良い角度を探してるそうだ。そして腕の太さや、胸の厚さ、腹筋の状態に太腿の太さなど、身体中をいろいろな角度で確認しながら、時々大きさや太さをメジャーで測ってメモに取っていた。ベッドの端に手をついて上半身をかがめさせられ、ケツ開かれてケツの穴まで見られたのにはびっくりしてしまった。なんか自分1人だけが、素っ裸で、服を着た井上さんにあれこれと指示されながら、身体中を観察されてると思うと、俺のチンポが膨らんできた。
「んじゃ、最期チンポ確認しますね・・・あっ、あれ?見られてて興奮してきたんすか?勃起してるじゃないですか?」
「いやっ、すみません!すみません!」
「いや!いや!見られて興奮するぐらいの方が良いし、すぐ勃起できる方が撮影には好都合なんで、大丈夫っすよ!じゃあ、チンチン見せてもらいますね!んでも、身体もすごいけど、チンチンも大きいっすね!ほぼ二握りぐらいあるし、日本人の中じゃ、トップクラスのサイズですよ!それに太さも良いですね!雁もちゃんと張ってるし・・・普段からずる剥けですか?」
 チンポのことをここまで褒めてもらうと嬉しくて、ちょっとテンションが上がった。
「はい!高校ぐらいから、ずっと・・・」
 その後、井上さんに渡された極小のビキニを履いた姿を、前後左右から撮影され、次に素っ裸で、井上さんにあれこれと指示されたポーズを、また撮影された。
「諒亮君の場合、身体は最高だし、顔も凜々しくて格好良いので、モザイクありなら、全裸で時給3000円で、モザイクなしなら、4000円ってとこですね!」
「因みに、一番稼げるのって俺の場合だといくらぐらいですか?で、どんなことすれば良いですか?」
「諒亮君、ガタイも顔も良いからモザイクなしでお尻使わせてもらうと、1時間1万8000円です。撮影には3時間程掛かりますから、約54000円ぐらいですね」
「サラリーマンなので、顔バレるのはちょっと・・・。モザイクありだとどうなりますか?」
「そっか・・・、そうですよね。モザイクありだと、お尻で1万5000円なので、4万5000円ぐらいかな?ちょっと失礼ですがお金にお困りなんですか?」
「いや!彼女との夏の旅行代稼げればと思って・・・。無いわけじゃないんだけど、その分、ちょっとは贅沢できるかなって・・・。ただ、ケツ掘られたことないんで・・・」
「だははははははははっ!その心配ならご無用ですよ!痛くないようにちゃんと準備しますから。まかせてください、プロですから!初めての方でも特にこれまでも問題なかったですし・・・。どうされますか?少し家に帰って考えてみますか?それとも、このまま続けますか?撮影内容によっては、追加で少し次の面接しなきゃだめだし・・・」
「続けてください。じゃあモザイクありで、ケツ使う奴でお願いします」
「それじゃあ、男性相手でも勃起できるか見たいので、自分のゲイの友達と一緒にカラオケ店で面接しますけど良いですか?時間ありますか?もちろんカラオケ代はこちらで負担しますよ。晩飯代わりに好きなもの飲んで食べてもらってもOKですよ!」
「えええっ、良いんですか?なら少々遅くなっても大丈夫です!」
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(妄想小説)ケツマンコ・ビルダー 第1話 [妄想小説]

「ちぇっ、今月もピンチだ!金足りねえなあ・・・これじゃあ美咲とデートにも行けねえじゃん・・」
 山口諒亮は、ふてくされたように部屋に寝転んだ。しがないサラリーマンじゃあ毎月貰える金額が決まってる。それ程贅沢はしてないつもりだが、家賃に光熱費、食費に電話代、トレーニングジムの会費やプロテインとサプリ代・・・考えれば考える程頭が痛くなる。それに付き合ってる美咲とのデート代に、もう何年も旅行連れて行ってないから、今年こそはどっか連れていかないと別れるって言われてるし・・・。
 美咲に一番無駄だって言われてるのが、トレーニングに掛かる費用なんだけど、折角高校・大学と鍛え続けて30になるこの歳まで頑張って作ってきたこの身体を、崩すことだけはできない。そうじゃなくても、175cmで体重95kgの鍛え上げた身体は目立つようで、近所のスーパーで買い物してても、奥さん連中に受けがいいし、銭湯とか行くと、皆の注目の的だ!まあ見られるの好きだから、逆に注目されるとテンション上がるのが正直なとこだけど・・・。
 今年の夏、美咲とビーチ行った時は、凄かった!このガタイに、極小の真っ白なビキニが目立つようで、普通なら大抵の男連中って、ほぼナンパ目的でビーチ来てるから、女しか見てないはずなのに、美咲のために売店に飲み物買いに行っても、2人で海ではしゃいでいても、皆の視線が俺に集まった。
 笑ったのは、結構ガタイの良い褌、坊主頭の男ばっかりの連中に、写真撮らせて欲しいと頼まれたことだ。頼んで来た奴の友達連中10人程と一緒に並んだ写真だけじゃなく、褌渡されてそれ履いた写真が欲しいと頼まれた。褌締めたことないって言うと、声掛けてきた髭の奴が、褌締めてくれた。締めてもらってる間、友達連中に周り囲まれて、「これってモデルが良いから、褌の締め方教えるのに丁度良い」とかっつうて、途中からまた褌外して一から締め直しされるし、途中で何度も止めて写真と動画に撮られまくられた。それに褌締めてくれた髭の奴の手が、褌を股の間通す時とか前袋の形整える間とか結構俺のチンポに当たるし、周りの連中もここがおかしいとかっつうて褌に手を伸ばして、何度も締めたり外したりさせられ、ケツとか触ってくるもんだから、ついチンポ勃起してしまった。しかも奴らの締めてた褌と違ってやけに薄くて幅の狭いガーゼみたいな生地でできた褌だったもんで、俺の勃起チンポ、褌に収まりきらなくて、横からチンポの上半分や金玉はみ出したままだったし、ちょっと透けて見えてたかもしれない。ただ皆が似合ってるとか、格好良いとかって言ってくれるもんから、つい調子に乗って、俺1人でボディービルのポージングしてる写真とか動画も撮られた。するとお礼だとかっつて、俺の締めた褌と冷えた缶ビール2本くれた。またあのビーチ行きたいなあ・・・。

 どっちにしても、今日は週末にも関わらず給料日前だから、遊びにも行けないし、暇もてあましてネットでビルダーの情報でも見てみようと思って検索してるうちに、ちょっと変わったサイトに辿り着いた。
「ボディービルダーやマッチョな体した皆さん、お金に困っていませんか?あなたもビデオに出演してお金稼ぎませんか?顔を写さないとかモザイク処理などご希望に添うように撮影します。内容によりけりですが、高額時給支払います」
 エロビデオのバイト募集のページだった。またストレートな募集だなと笑ったが、お姉ちゃんとエッチできて金貰えるなら一挙両得だし良いかもと思っしまった。ただ会社にばれちゃまずいんで、取り敢えず電話して聞いてみることにした。

「サイト見たんですが・・・」
「ビデオの出演希望ですね!一応、身体鍛えてる人限定なんですが・・・」
「10年以上、ウエイトやってますし、コンテスト出たこともありますから、多分大丈夫だと思います」
「ご家族の方とかは、ご理解されていますか?」
「一人暮らしなんで、問題ないっすよ!」
 その他、オナニー毎日何回してるとか、チンポ大きいかとかなど、俺のことを詳しく色々と聞かれた。
「何か聞いておきたいことありますか?」
「どんなことするといくら貰えるんですか?」
「人によりけりなんですが、全裸撮影だけだと、1時間2000円からで、オナニーだと4000円、女性との絡みありだと5000円、男性との絡みありだと、8000円からですね!」
「えっ、男性って?男との絡みの方が高いんすか?」
「ゲイ向けのビデオ出演です。嫌がる人多いですからね・・・女性相手なら募集掛けなくても大丈夫なほど、応募してくる人多いんで・・・(笑)」
「ケツ掘られるってことですか?」
「はははははっ!皆さんそこを心配されますが、必ずって訳じゃないですよ!まあお尻使うのが一番高くて最低でも13000円からですが・・・相手のチンチンフェラすると10000円からですよ!女性限定だと今は募集ないんで・・・男のひとともやってもいいかなって思ってるなら、面接受けてみませんか?そうすれば、その時に、やることと詳細な金額お知らせできると思います。ただ、面接受けても不合格の場合ありますので、事前にご了承ください!面接の際は、下着姿や裸のカメラテストありますので、できるだけ身体にフィットした清潔な下着着て来てくださいね」
 丁寧な対応してくれる人だったので、少し安心し、次の土曜日に取り敢えず面接受けてみることにした。
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(妄想小説)Firefighters 第6話 [妄想小説]

 康生が消防署勤務になって2年目の冬、村の裏山で山火事が起こった。観光客のタバコの火が出火原因と思われたが、折からの強風に吹かれ、火は瞬く間に燃え広がった。幸いにも人家に延焼するようなことにはならずに済みそうだったが、あまりの火の勢いに、町中の消防団のほかに、隣近所の消防の協力や、自衛隊にも協力を頼んでの消火活動になった。
 地元の地理に詳しい武士と康生は、山の裏側の滝の近くの峠から消火活動に当たった。空から自衛隊のヘリコプターが大量の水を撒いた後、消しきれず残った火を、2人で必死に消して回った。水がなくなると、滝の上流の川から水をくみ上げタンクいっぱいにすると、また現場に戻った。ほぼ火の勢いが衰え、鎮火の兆しが見え始めた頃、最後のヘリコプターによる消火活動が数分後に行われるという時だった。
 ヘリコプターの消火予定場所の崖の上に、康生が1匹の怯えた子鹿を見つけた。そして、武士の言葉も聞かず康生は助けに行った。その時、ヘリコプターから大量の水が撒かれ、水の勢いに負け、康生は子鹿を抱いたまま崖の下に足を滑らせ落ちて行った。
 武士は、すぐに無線で本部に報告すると、康生を助けに崖を伝い降りていった。康生を見つけたのは、崖を降りた先の滝壺の横の平地だった。康生が大事に抱いていたお陰で、子鹿は無事に森の中に消えていった。康生も、左手と右足の骨を折ってはいたが、それ以外は着ていた消防服のお陰で、多少の擦り傷がある程度で、取り敢えず命に別状はなさそうだった。ただ康生を担いで戻るには厳しすぎる状況だった。消防本部に康正の無事とケガの状況を報告すると、夕闇が迫っていること、まだ消火できていない場所もあったことなどにより康生の救出は、翌早朝にヘリコプターで行うとの返事があった。取り敢えず武士は、一旦崖を登り消防車に戻ると、積んでいた救急箱と装備品の中から使えそうな物を担いで、康生のもとに戻った。そして搬送用の担架に康正を横たえさすと、折れた左手と右足の応急処置をし、傷口を消毒した。そして暖を取るため、川原に落ちている枝を集めるとたき火をおこした。
「すみません!自分1人のために・・・」
「お前は、消防士にとって一番大事なことを忘れたな!それは上司の命令に従うことだ!それが出来ないなら、消防士なんて辞めてしまえ!良いか、自分の気持ちだけで動くと、助けたい対象どころか、自分だけじゃなく他人までも事故に巻き込んで死なせてしまうことだってある。今回は、たまたま生死に関わる程のことにはならなかったが、覚えておけっ!」
 そう言って武士は、康生の頭をごっつんと拳骨した。そして康正の横に並んで寝転がると、康正のことを抱きしめた。
「康正、寒くないか?一応、応急処置しといたから、大事にはならないと思う」
「大丈夫です。ありがとうございます。ところで武士さん、いや武士兄ちゃん、ここ覚えてる?」
「そう言えば、昔、よく1人でここ来たなあ・・・でも、なんでお前がそれを・・・?」
「俺が中学の頃、たまたまここの下流に釣りに来てた時に、武士兄ちゃんを見掛けて、それで付いて行ったことがあるんだ。その時、木の陰から覗いてたら、武士兄ちゃんが素っ裸で滝のとこで泳いでた・・・。そして、一頻り泳いだ後、この場所で武士兄ちゃんが、素っ裸のままチンポを・・・。俺は、それから暇さえあれば、あそこの木の陰に隠れて、ここに武士兄ちゃん来るのを待ってた・・・」
「康正、お前っ・・・」
「あの頃さ、今でこそ町長の息子だけど、当時は鉄工所の息子だった薫がさ、俺と連みたがってさ、しょっちゅう週末になると遊びに行こう、行こうって誘われてたんだ。だけど、俺はここに来たかったから、いっつも断ってて、である時、こっそり俺の後を薫が付いて来てて・・・。途中で気がついたんだけど、その時、武士兄ちゃんが滝の方に行くのを薫も見掛けて、追い掛けて行こうとするから・・・、俺っ、武士兄ちゃんの秘密が薫にバレるの嫌で、いやっ薫に武士兄ちゃんの裸を見られるのさえ嫌で、行かせまいともみ合ってるうちに、あいつが川の石に転んで頭を岩にぶつけて、んで5針縫うようなケガして・・・。薫とは、その後元通りに仲良くなったんだけど・・・。その時、俺始めて自分が武士兄ちゃんの事、単なる憧れとか、尊敬とかじゃなくて、好きなんだって・・・。でも俺がどれだけ好きでも、武士兄ちゃんは、そのうち誰かを好きになって結婚するんだと思うと・・・。まあ俺みたいなバカに好かれても嫌だろうけど・・・。しかも男だし・・・。そんなこと考えたら、何もかもが嫌になって、んで妙に悔しくなって・・・」
「もお良い、しゃべるな!」
「もうちょっとだけ・・・。もう2度とこんな話しないから・・・。俺っ、武士兄ちゃんのこと好きだっ!だから、兄ちゃんが俺んちに消防士の誘いに来てくれた時、すげえ嬉しかった。兄ちゃんと一緒に仕事できるって、こんな俺でもちょっとでも兄ちゃんの手伝いできるって、すげえ嬉しかった。それなのに、こんなことになって・・・。兄ちゃん、ごめん!実は・・・。昔さ、兄ちゃんのセンズリ覗きに来てた時に、いっつも反対側の崖のところに今日みたいな子鹿がいてさ、俺と一緒にずっと兄ちゃんのこと見てたんだ。なんかさ、この世界で唯一俺の気持ち判ってくれてる奴みたいに思えて・・・それで、さっき・・・」
「・・・」
「なんかここ来て武士兄ちゃんに抱かれてると、何言っても許してもらえるような気がして・・・」
 康正の目から涙が一滴こぼれ落ちた・・・。そして、武士に抱きつき返そうと、身体を捻った。
「がっ、痛てえ・・・」
「バカっ!骨折れてる方に身体捻るからだろ・・・。おらっ、こっちに手を伸ばして・・・、真っ直ぐ寝な。じゃあ、俺の方から・・・」
 そう言って、武士は搬送用の担架の上に康正を真っ直ぐに寝かせると、左手に負担が掛からないように反対側に周り、康正を強く抱きしめ、そして口づけをした・・・。康正の目から大粒の涙がこぼれ落ちた・・・。
「武士兄ちゃん、もうそれだけで十分だよ!ありがとう!俺、明日からちゃんと・・・」
 武士は、もう1度康正に拳骨を食らわすと、康正の唇の上に人差し指を置くと、康正の言葉を遮った。
「お前は、子どもの頃から、いっつも1人で勝手に物事を決めつけてしまうだろ?悪い癖だぞ!昔っから、そう言ってきたのに、まだに治ってねえな!」
 武士は、そう言うと康正の零れた涙を拭ってやると、もう1度康正に口づけした。
「お前、この2枚目でモテモテの俺様が何で結婚しないんだと思う?お前だよ!お前のせいだよ!まあ、元々女には興味なかったけどさ・・・。兄ちゃん、兄ちゃんって言いながら俺の後付いて来るお前が可愛くてさ、本当の弟みたいに思ってた。だから、中学・高校で荒れた時は、本気で心配したんだぞ!それが、ガキだったお前が、高校卒業して消防団入って、どんどん大人の男になって・・・。いつの間にか、俺と同じぐらいの身体になって・・・。しかも俺を魅了するぐらいの男になって・・・。お前が、崖から落ちた瞬間、俺は死んでも死にきれないと悔やんだよ!せめて、1度でもお前のことが好きだと言っておけばって・・・。それが、どうだ!崖落ちたくせにピンピンしやがって、俺の心配を返せっ!」
 武士の目からも、大粒の涙がこぼれ落ちた。
「ケガ治ったら、もう一回、一緒にここ来ような。その時に、もう一度、ちゃんと正式に言わせてくれよ!好きだって・・・」(終わり)

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(妄想小説)Firefighters 第5話 [妄想小説]

「それならよ!大塚の消防団に奥村んとこの次男坊いるじゃねえか、あいつ武士と良い勝負できるぐらい身体デカいし、来年辺り手伝ってもらえないかな?」
「えっ、康正のことっすか?」
「ほうよ!あと確か、古江の消防団にもガタイの良いのが1人おったなあ・・・」
「宮里にも確か・・・。来年辺りから、せめて出初めのはしご登りは消防団の奴らにも、頼んでみようか?」
「まあ正月のはしご登りは良いとして、そろそろここのことも考えておかんとなんねえぞ!大きな火事なったら、動けるの武士しかいなくなるぞ!」
「おうよ!それで、この前町長んとこ、怒鳴り込んでったんだ。いくら金ないっつうても、もうすぐ現場出れる奴いなくなるぞって!お前んとこが火事なったら、お前が採用した奴しか火消しに行かねえからなって言ってやった!」
「俺もあいつに、俺もう首にしてもらっても良いから、その代わりに誰か若い奴雇って欲しいって頼んだ。そうじゃないと万一の大火事あった時には、誰も止めれなくなるって、使えない上に高給取りのワシら雇うより、使える若い奴が多い方が良いって説得したんだ!」
「んでもあいつが町長なってから、採用された奴なんていねえじゃねえか!」
「だから、誰も行かねえって意味だよ!そしたら嫁さん共々血相変えてさ、今からすぐ募集掛けるからって・・・(笑)」
「それで急にこの時期なって、募集掛けたんかい!何やってんだよ、役場の奴ら・・・。もう新卒の奴ら、ほとんど行く先決まってるっつうの・・・」
「ほいで考えたんだけどさ、どうだろ?さっき話に出た大塚んとこの次男坊に声掛けてみねえか?大塚んとこの畑、どっちにしろ長男坊が後継ぐんだろ?なら見ず知らずのどこの馬の骨か判んねえ奴来るより、あいつなら消防団の経験もあるし、気心しれてるし・・・」
「えっ、康正を・・・」
「ただよお、あいつ中学生の時、町長んとこの息子と暴力ざた起こしてるしなあ・・・。それに、高校ん時も悪かったって言うじゃねえか・・・」
「俺んとこの息子が、中学の時の担任なんだけどさ・・・、入学したての頃は、真面目で活発だったし、クラスじゃ人気者だったらしんだよ・・・。それが、夏休み過ぎた辺りから、グレだして、聞いても何にも答えてくれなくなったって・・・」
「何、昔のことグダグダ言ってんだよ!高校卒業してからは、真面目にやってるじゃねえか!近所じゃ、愛想は悪いけど真面目で良い青年だって評判だぜ!」
「大塚の消防団じゃ、結構頑張ってやってるしな!」
「若い頃にゃあ、ちょっと悪いことしてみたくなるんだよ!」
「んでも、そうなると問題は町長だな・・・、弦ッ、お前町長のオヤジさん知ってんだろ?そっちから責めたらどうだ?」
「よっしゃ、任せとけっ!おやっさん褒め殺しに弱いからよ、ちょいと酒持って、今夜にでも行ってくら!」
「んじゃ、俺は直接町長に直談判してみるわ!」
「おう、何なら署長連れて、俺たちも一緒に行こうか?」
「武士っ!小さい頃から、康生は、お兄ちゃんお兄ちゃんっつうてお前に懐いてたから、ちょっと本人の意志と奥村のおっさんの考え聞いて来い!」
「はっ、はい。了解っす!」

 その夜、康正の家を訪ねた武士が康正の希望を聞くと、康生は出来ることなら消防士になって、武士の下で働きたいと言った。そして康正の両親も、息子の将来を心配していたこともあって、二つ返事で了解してくれた。

 先輩消防士達の努力が功を奏して、4月から康生が、新しい消防士として、武士の下につくことになった。もともと消防団員として経験があった康正は、トップの成績で県の消防学校を卒業し10月から俺たちの職場に来た。

 康正が、武士達の職場に配属されたその日、皆で康正の歓迎会が開かれた。誰もが、素直に康正が来てくれたことに感謝し、康正もここに来れた事を喜んでいた。酒が入り、皆が打ち解け始めた頃、話はどうしても康正の中学の頃の話になった。
「なんでまた、あん時に、町長んとこのガキと喧嘩したんだ?内の息子もお前はそういうことする奴じゃねえって、ずっと言ってたけど・・・」
「ほうよ!確かにあいつはいけ好かねえ奴だったけどよ!お前があいつぶん殴ったっつのが信じられなくてよ・・・」
「すいません!俺が、若かったんです!若気の過ちだっつうことで、訳は聞かないでください!お願いします!」
 康正は、そう言って頭を下げ、どうしても理由を話そうとしなかった。先輩消防士の誰もそれ以上は聞こうとしなかった。

 康生が来て消防署がすっかり明るくなった。元々お互い知った仲であり、康生が消防署の先輩消防士達に慣れ親しむのが早かったということもあるが、康生自身、子供の頃同様、ニコニコとして良く笑う好青年だった。特に、康生は武士には懐き、武士の指導に必死で食らいつき、技術を上げていった。また待機時間中にトレーニングマニアの武士がウエイトトレーニングに励んでいると、自分にも教えて欲しいと言って来て、武士と一緒に身体を鍛えるようになった。そのお陰もあってか、みるみる康正の身体は、大きくなり武士と比べても遜色ない程になっていった。そんな康正のことを先輩消防士達は「武士2世」と呼び、武士と康生が一緒にいると「熊の親子」だとからかった。康生は、そんなことない、まだまだだと汗かきながら必死で否定しながらも言われることが嬉しそうだった。

 その年の忘年会が、町外れの温泉旅館で行われた時も、康生は日頃の感謝の気持を込めて先輩みんなの背中を流すと言って聞かず、自分は汗をダラダラと垂らしながら必死でみんなの背中を洗ってまわった。武士は、自分は大丈夫だと断ったが、どうしても流させてくれと頼まれ、根負けして流させた。洗い終わった時、康生はやり遂げた満足感に嬉しそうだった。
 先輩消防士達にしこたま飲まされ、康生が先に潰れ、皆で布団に入ると弦さんがぽつりと呟いた。
「それにしても、どうして中学と高校の時、荒れたんだろうな?こいつは、小さい時から何にも変わってねえのに・・・」
「まあ、それはもう言いっこなしにしてあげな!康生には、康生なりの人にはどうしても言えない理由があったんだよ・・・」

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(妄想小説)Firefighters 第4話 [妄想小説]

 お互いが逝くと、武士は、ベッドの上に大の字で寝転んだ。男は武士の首を抱き寄せキスを強請った。そして、いつしかウトウトと微睡んだ。しばらくして2人は一緒にシャワーを浴び、風呂に浸かった、2人で入るには小さな風呂だったが、男は武士の上から跨がり、抱きついてきた。
「俺、尾崎孝史朗って言います。今年26歳だから、たぶん兄貴よりはちょっとだけ年下かな?高校の体育教師してます。今夜は、兄貴と出会えて良かった。本当に、兄貴は俺の本理想なんだ・・・。それに、こんなに素直に感じてくれた人ってこれまでいなかったし、俺もこんなに感じたことなかった。こっちの世界じゃさ、男っぽくしてるのが良くて、んで好き勝手にケツ掘って自分だけが逝くとぽいすんのがタチみたいに勘違いしてる奴が多くてさ・・・。女みたいに感じるのが恥ずかしいっつか、恥だと勘違いしてるんだよ。俺は、自分が感じるより相手が気持ち良くなって欲しくて動く方がタチだと思ってんだ。例えそいつが、ケツマンコ使おうが、女みたいな声出そうがさ・・・。逆に、チンポ使って相手のケツ掘らせてもらってるくせに、自分だけが気持ち良かったらそれで良いって奴は、どれだけ野郎っぽいしゃべり方や格好してても女々しい女だと思うんだよね・・・。それに比べたら・・・。本当に、幸せだった。本気で兄貴の嫁さんっつか、女になりたいぐらい。ただ俺にはもう付き合って5年近くなる相方がいてさ、一緒に暮らし始めて、3年かな?去年ぐらいから、もう兄弟っつうか家族っつか、空気みたいな存在で、お互い遊ぶのは公認なんだけど・・・。でもだからこそ別れられなくて・・・」
「俺は飯田武士、28歳。ど田舎の村で消防士やってる。東京の消防学校に勉強しに来てて、卒業記念に、始めてこういう場所来た。田舎じゃあ、こういう場所あることすら知らなかったから・・・。だから男好きな奴と、こうして話すのも初めて!でもへ〜っ、東京じゃあ男同士で一緒に暮らせるんだ・・・」
「まあ、ここじゃアパートの隣の人間と関わることもないし、詮索もしないっすからね。家賃も高いし、一緒に暮らせる相方見つけると、大抵一緒に暮らすことになるかな・・・」
「そっか、それは羨ましいなあ・・・。田舎じゃあ、男同士で一緒に暮らそうもんなら、何言われるか・・・。それ以上に、そういう相手と出会う機会もないし・・・」
「んじゃ、俺と友達以上、相方未満ってのになりませんか?兄貴が東京来るような機会あったら、連絡ください!ケツ洗って待ってますから・・・(笑)それに、いつでも良いから連絡して欲しいなあ・・・俺も兄貴の声聞きたいし、話したいし・・・。兄貴は、今気になってる奴とかいないの?」
「いてもさ、もしバレたりしたら何言われるか判んねえし、取り敢えず、黙っとくしかねえんだよ・・・」
「そっか・・・、でも何かあったら遠慮無くメールでも電話でもしてきてください!俺のできる限りの事はするんで・・・。その代わり、東京来る時は、絶対に連絡して来て欲しい。別にエッチなしでも良いから・・・。ちょっと待って・・・。はい、これ俺の電話番号と、メールアドレス。相方にも兄貴のこと言っとくから、本当に遠慮無くっ!連絡くれないと浮気しちゃうぞっ!って、俺相方持ちだった・・・(笑)」
 孝史朗との出会いは、武士に新しい物事の見方を教えてくれた。それに、こんなに多くの男好きがいて、それぞれが幸せに暮らしていることを知り、心が軽くなる思いだった。

 田舎に戻ってからも、孝史朗との関係は続いた。Skypeを使い、時々孝史朗の相方の航君と話すこともあった。お陰で、ますます男が男を好きであっても良いんだと素直に思えるようになった。また孝史朗や航君との出会いを通して、自分が20代から30代の、男として一番元気な頃の男が好きだと自覚するようになった。そう考えれば昔、武士が好きだった消防士達も、当時その年代だった。そのことが職場の先輩消防士達を見る目を変えさせてくれ、段々と武士の気持ちを楽にしていってくれた。確かに先輩消防士達は、今でも憧れの先輩達であり、尊敬している人達だったが、だんだんに年齢を重ねるごとに、昔のような躍動感や精力溢れる感じは薄らいで行き、武士自身の性の対象から外れていったからだ。
 職場の先輩消防士達を見る目が変わってことで、先輩達に対して妙な親近感さえ覚えるようになった、確かに、久々に消防士の募集があった時に、おやじ連中の勧めもあって、武士は消防士になった。そのせいかおやじ連中は、口は悪いが、武士を可愛がり、ここまで育ててくれた。武士自身も、おやじ連中のお陰でここまでなれたと感謝してるが、つい売り言葉に買い言葉で、爺さん連中などと憎まれ口を叩くようになっていった。

「まあまあ、昔は消防の赤峰つうぐらい有名だったけどさ、もうワシらも無理できんようになってきたからな・・・。消防大会とかでも、ワシらが遅れた分を、武士が1人で取りもどしてくれてるお陰で、何とか面目立ってるんだぜ!武士には感謝せんと・・・」
「判ってるって!んでもまあ、はしご登りは来年も武士に頑張ってもらうとしてもよ!こうなると、これからずっと出初めは、あれやらなくちゃなんねえだろ?来年辺り、消防団の若手に手伝ってもらわなきゃ、はしご保たねえぞ!」
 消防署と言っても、山間の町の消防署で、武士を含めて5人の消防士がいるだけで、消防団に毛が生えた程度だった。そのためほとんどの火災の場合、それぞれの地域の消防団と一緒に消火活動を行うのが役目だ。もちろん町で一番新しいはしご車や消防車が揃っていたため、大きな火災になると真っ先に飛び出して行くことになるが、ありがたいことに住宅が密集しているような場所が少なく、延焼になることがまず無いうえに、水路が町中を縦横に走ってるお陰で水の確保も素早く出来、ここ数年はほとんどがぼや程度だけで収まっていた。それでも、武士が消防士になってから、10年が過ぎ、オヤジ連中も本来なら現場に出るような年齢ではなくなって来ていた。

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