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(妄想小説)露出体育教師…第4話 社会人-1 [妄想小説]

 そして卒業。自分の出身校でもある地元の私立男子高で体育教師として勤めながら水球部のコーチとして部員を鍛え上げている。子どもの頃から、ずっと水泳を続けていたこともあり、またあの男の影響で始めた筋トレのお陰で、181cm、105kgの堂々とした身体に恵まれ、生徒達からは、ゴリ先生と呼ばれ慕われている。

 ただ、だからと言って、啓二郎の覗き癖や露出癖が収まった訳ではなかった。東京から地元に戻り最初の頃は、親元から通っていたが、部活が忙しくなってきたこともあり、地元に戻り2年程過ぎた時に、実家と学校のほぼ真ん中にある街で一人暮らしを始めた。これまでも、実家やアパートの近所中を彷徨いては、覗ける部屋や場所がないかと探してみたりはしたが、あの日以降、他人のセンズリを覗くことは、一度も出来ずにいた。そして、まして地元に戻り、有名私立の男子校の教師となってしまった今となっては、さすがに犯罪を犯すことはできず。一人、あの日のことや大学時代の水球部での出来事を思い出しては、自分自身を慰める毎日を過ごしていた。

 そんな日々を続けていたある夏の日、啓二郎が教師として勤め始めてから4年目の夏のことだった。
 昨夜遅くまで、合宿のメニューを考えていたせいで、珍しく寝坊してしまった。慌ててパンを1枚かじり、牛乳を一口飲んで来ていた寝間着代わりのTシャツと半パンを脱いだ。
「今日は1時間目から、プールやし、パンツはエエか・・・でも、昨日抜いてないからなあ・・・おっと、もうこんな時間や!」
 慌てて、ノーパンのままスラックスに足を通し、素肌のままシャツを着ると、ジャケットと、着替えの入ったリュックを持って、アパートを飛び出した。
もともと人混みが苦手なことと、学校への乗換駅の階段に近いことから、いつもは、なるべく人の少なそうな中央の車両に乗って学校に通っていたが、さすがに間に合いそうになく、改札口に一番近い先頭車両の一番前の入口に扉が閉まる寸前に飛び乗った。ギュウギュウ詰めの車両。さすがにこの状態は敬遠されるのか、周りはサラリーマンや男子学生など男ばかりだった。電車は軽快に走り続けるが、しばらくは身動きが取れない。それにさっきから、横のサラリーマンが小脇に抱えたバッグが股間に当たり、ただでさえ今日は敏感な啓二郎のチンポを刺激する。飛び乗ったせいで、扉を後ろにして、この状態では、向きを変えることも難しい。これから、数駅はこちら側の扉が開くことはない。
 惨憺たる思いに、ため息をついた。
 橋を渡り、大きなカーブに差し掛かったところで、左に立つサラリーマンの左手の甲が啓二郎の太腿の上に置かれた。何となく嫌な感じではあるが、相手も身動きが取れないんやろう。そこから動こうともしない。それどころか、線路の継ぎ目で揺れる度に、左手がバッグと啓二郎の股間の間に、入ってきた。バックと違い、電車が揺れる度に、微妙な感じで、左向きに収めた啓二郎のチンポの亀頭の辺りが左手の指先に辺り、亀頭を微かに押されたり、撫でられるよう動く。微かな動きなのが、余計にチンポへの刺激となり、いけないと思いながら、少しずつ反応し始めたしまった。腰を動かして、少しでも逃げようと動くが、逆にどんどん相手の手に押しつけるような動きになってしまう。ついに完全に勃起してしまった。すると、さすがに気がついたのか、サラリーマンの左手が無理矢理引き抜かれると、今度は左手のひらが啓二郎のチンポの上に置かれた。おどろきサラリーマンを見るが、知らない顔して窓の外を見ている。その間にも、左手は、大胆に動き始めた。ヤワヤワと勃起したチンポを揉まれ扱かれる。
「ふぇ?痴漢か????? えっ、普通のサラリーマンみたいやのに・・・どうして・・・」
 逃げようと必死で腰を動かすが、逆にどんどん追い詰められ、大胆に扱かれてしまう。そうこうするうちに、今度は右側からも手が伸びて来た。それどころではない、ケツの辺りには、勃起した状態のチンポを押しつけられ始めた。
「なんなんだ、この車両は??????」

 ムラムラした状態で、こんな状態が続くと、最悪の場合電車の中で逝ってしまうかもしれない。必死で、ほかのことを考え勃起を押さえようとするが、弾丸と動きは大胆さを増してきた。右側の手が金玉の辺りをヤワヤワと揉み始めたかと思うと、左右の後ろから手が伸び、啓二郎の両方の乳首をカリカリと弄り始めた。もうフル勃起で、今にも逝きそうなぐらい気持ちいい。それでも、必死で次の駅まで耐えた。このままでは、不味いと扉が開いた瞬間に反対側の扉まで出ようと押すが、目の前の大勢のサラリーマン達は、びくともしない。それどころか、逆に啓二郎が押したために、できた前後の隙間に、何本もの手のひらが差し込まれたしまい。扉が閉まる寸前に、前から押され、すっかり身体中に押しつけられてしまった。

 冷や汗が垂れてくるが、周囲の客は、誰も無表情や。
 そして電車が動き出すと同時に、たくさんの手が動き始めた、あるものは亀頭の辺りを爪でカリカリと引っ掻き、あるものは竿を上下に扱き、あるものは金玉をヤワヤワと揉み、あるものは乳首をなで、あるものは乳首を摘まみ、あるものは、ケツの間肛門の辺りをなで、脇腹を刺激し、撫で、摘まみ、揉まれる。大勢の乗客に1度に襲われている気分に、頭が朦朧としてきた。
 その時、誰かの手が、啓二郎のズボンのジッパーに掛かり、ジリジリと引き下げられ始めた。慌てて思いっ切り、両手で防御しようとするが、両手が左右の誰かに拘束され、動けない。その間にも、ジッパーだけでなく、ベルトにも手が掛かり、シャツのボタンも外され始めた。ジッパーが完全に降ろされ、ベルトが外され、シャツのボタンも全て外された。必死でまたを拡げて、ズボンが落ちるのを食い止めようとするが、ずるずると膝まで落ちていく。いや、誰かの手で降ろされているのかもしれない。
 次の駅に到着した時には、ほぼ啓二郎は全裸状態だった。
「ほう!ノーパンですから・・・ 嫌がってるかと思ってたら、やる気満々やないっすか!!!!!」
 誰かが囁いた。
 その声に、これまで背を向けていたサラリーマン達が、若干の乗客が降りてできた隙間を使い、啓二郎に向かい合った。